ナルコレプシーの対策とは?治療はどうすればいい?

日中に耐えられない程の眠気を感じ、
そのまま眠ってしまう病気があります。

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それはナルコレプシーと言われるものです。

過眠症”とも言われていて、
大人だけでなく子供もなってしまう病気です。

原因は具体的には分かっていないため、
自覚症状が出たら病院で検査してもらいましょう。

「あれ?でも何科に受診したらいいんだろう?」

「対策や治療は何かあるの?」

とちょっと不安になってしまいますよね。

そこで今回はナルコレプシー受診科と、
対策治療についてご紹介していきます。

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ナルコレプシーは何科を受診するの?

まず、自覚症状で分かるのが、
冒頭で挙げたような耐えられない程眠気です。

そこで眠って目覚めた後も、
少しするとまた激しい眠気に襲われるといいます。

これが毎日、さらには1年以上続くと
ナルコレプシーの疑いは強くなります。

もしこのような自覚症状が出てきた場合、
一体、病院の何科受診すればいいのでしょうか?

ナルコレプシー(病院)

今では「睡眠外来」が増えてきてますが、
そういうところでも受診出来ます。

ただ、あまり多くはないので、
受診するなら下記の科をおすすめします。

  • 心療内科
  • 神経科
  • 精神科
  •  

    なかなか受診する機会がないため、
    ちょっと物怖じしてしまいそうですが、
    これらの科はナルコレプシー以外対応してくれます。

    そのため、他の科よりも理解度は高く、
    一番適していると言えます。

    大きい病院ならば、どれか1つはあると思うので、
    近くの病院をチェックしてみてくださいね。

    ナルコレプシーの自分でできる対策とは?

    すぐに病院に行く、ということは
    なかなか足が向かなかったりしますよね。

    治療法についても後ほどご紹介しますが、
    まずは自分でやれることをしてから行きたい!
    という人もいると思います。

    大きく2つのことが大切になってきます。

    ◆生活習慣の見直し/改善をする

    どの病気にも言えることかもしれませんが、
    まずは生活習慣を見直し、改善することです。

     

    朝晩のリズム、大丈夫ですか?
    夜更かししてませんか?
    お休みだからと昼過ぎまで寝てませんか?

    朝晩規則正しく早寝早起きをするだけでも、
    少しずつ改善出来ると思います。

     

    ◆良質な睡眠をちゃんと取る

    寝不足であっては、助長するようなものですよね。
    毎日の寝る時間や睡眠時間を決め、
    しっかり寝ることが大切です。

    スマホを見ていて遅くまで起きてませんか?
    夜に長時間パソコンを操作してませんか?

    これらを夜寝る前に行うと、
    ブルーライトの影響で良質な睡眠を
    阻害すると言われています。

    眠れないからと言って見るのは
    おすすめ出来ません。

     

    ナルコレプシー(寝起き)

    ついついしてしまいがちな日常の“クセ”。
    そこを改善するだけでも違ってきそうですね!

    ナルコレプシーの治療

    それでも改善されない場合は、
    病院へ受診しましょう。

    治療法は、大きく3つに分れています。

    ①睡眠薬の服用
    ナルコレプシー(お薬)

    これは良質な睡眠を得るために使用されます。

    ナルコレプシー患者は眠りが浅いため、
    夜中に目覚めやすいことがあるようです。

    そのため、効果短めの睡眠薬が処方されます。

    質の良い睡眠を取れるだけで、
    日中の眠気が軽減されることもあるので
    効果が期待出来ます。

     

    ②日中の過眠対策に精神刺激薬の服用

    これは日中強い眠気対策として処方されます。

    これを飲むことで眠くなりにくくなります。
    簡単に言うと“興奮剤”とも呼ばれます。

    そのため夜に飲んでしまうと寝れなくなるため、
    飲む時間には注意が必要です。

     

    ③レム睡眠関連症状への治療

    感情の変化で全身の力が抜けてしまう「情動脱力発作」や
    睡眠麻痺・入眠時幻覚に対して行う治療です。

    通常の人よりもレム睡眠時間が多いため、
    それを減らすためのお薬が処方されます。

    症状が改善されたからといって途中でやめてしまうと、
    逆に情動脱力発作の症状が悪化してしまう可能性もあるので、
    必ず自己判断ではなくお医者さんの指示を仰ぎましょう。

    ちょっと聞き慣れないお薬が多いですが、
    ちゃんと目的別に治療法が分かれているので、
    お医者さんの話をよく聞いて飲んで行きましょうね。

     

    まとめ

    自覚症状や受診科、対策や治療法などの多くは
    知らない人も多く、周知には時間がかかるのが現状です。

    あれ?もしかして…」

    と思ったら、まずは現状の生活見直してみましょう!

    あとは1人で悩まずに、
    周囲に話して置くのも1つの手ですね。

    理解してくれている人がいる、
    というだけでも気持ち的に違ってくると思います。

    あとはやっぱりストレス溜めないこと!
    これが結構重要なのかなと思います。

    ストレスは色々なところに影響を及ぼすので、
    溜めずに発散させるようにしましょう!

    治療への第一歩は、まず知ることです。
    焦らず、着実に治していけるといいですね。


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