雛人形を飾る時期はいつからいつまでがいいの?

雛人形を飾る時期、
きちんと把握していますか?

雛人形はいつまでも出していると、
婚期が遅れるとも言われますよね。

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いつからいつまで出しておくのが好ましいのか、
そして何歳頃まで飾るものなのか、
知っておく必要があります。

我が子の幸せを願うもの、そして守り神の役割を
果たしてくれる雛人形は正しい扱い方を心がけましょう。

そこで、今回は雛人形飾る時期いつからいつまで
いいのか?、また、何歳頃まで飾るものなのかを
紹介したいと思います。

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雛人形は何歳頃まで飾るものなの?

さて、雛人形何歳頃まで飾るのが正しいのでしょう?

成人したら、結婚したら雛人形の役目終わり
と言われています。

地域性や風習によっても異なりますが、
基本的には雛人形は何歳になっても飾っていいのです。

つまり成人した後も、結婚した後
飾り続けて良いと考えるのが正しいです。

出来れば生前中は飾り続けるのが好ましいですが、
大人になるにつれて飾らなくなるご家庭も多いのが現状です。

その時はタンスの肥やしにせず、
供養するのが好ましいですね。

雛人形を飾る時期はいつから?

雛人形を飾る時期に正解ありません
これも地域性や風習によって異なりますが、
よく言われているのは3つ。

1つは立春、つまり節分の翌日から。

2つ目は、もともと水に関係する行事だった事から
二十四節気の「雨水の日」、2月18日から。

そして3つ目は大安日

だいたい、この3つのいずれかに合わせて
飾るところが多いようです。

しかし、近年では、あまりこだわらず思い立った時に
飾るご家庭も増えています。

雛祭りの前日に飾る「一夜飾り」は災いがある、
縁起が悪いと考えられているので
遅くとも2月20日頃までに飾れば問題はないでしょう。

雛人形を仕舞う時期はいつ?

では逆に仕舞う時期はいつが好ましいのでしょう。

雛祭りが終わった次の日に仕舞わないと婚期遅れてしまう。

こう考える人も少なくないはずです。

しかし、実際は3月中旬頃までに片づければ
大丈夫なので、そんなに焦る必要はありません。

考えとしては、二十四節気の「啓蟄(けいちつ)の日」に
仕舞うのが好ましいと言われていて、その啓蟄の日は
3月6日頃から3月21日頃を指しています。

また湿気避ける為に、この期間中の
天気のいい日を選ぶと良いでしょう。

ちなみに関東関西とでは
雛人形を飾る時期異なります。

関東は立春から啓蟄の頃にかけて飾りますが、
関西は3月3日のひな祭りの直前に出して
4月3日頃まで飾られるようです。

これは旧暦のひな祭りが現在の4月3日頃
に当たると考えられているからです。

関東と関西、お雛様お内裏様位置異なり
地域性の違いを実感させられます。

まとめ

雛人形を飾る日と仕舞う日、
皆さんは正しく守れていたでしょうか?

そして幾つになっても飾り続けて良いという考えに、
驚いた人もいるでしょう。

最後になりますが、女の子の幸せを願い、
その子の災い変わりに受けてくれる雛人形。

この考えは関東も関西も変わりはありません。

大事正しく扱うようにしなければいけないと
改めて思い知らされますね。


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