アイスクリーム、アイスミルク、ラクトアイスの成分の違いとは?

みんな大好き! 夏の定番お菓子、アイスクリーム

77kijiアイス

真夏の暑い日に食べても、はたまた真冬にこたつに
入りながら食べても、美味しいのがアイスクリームです。

でも、そのアイスクリーム。

よく見ると、いろいろと種類が分かれていることがわかります。

アイスクリームアイスミルクラクトアイスなど、
それぞれにはどんな違いがあるのでしょうか?

というわけで、今回は、そんなアイスクリームの種類、
その違いをご紹介していこうと思います!

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アイスクリームの種類

アイスクリームの種類は、そのものに含まれる
乳成分の量により、以下のように分けられます。

  • アイスクリーム
  • アイスミルク
  • ラクトアイス
  • 氷菓
  •  

    簡単にこれらの違いを紹介します。

    ①アイスクリーム
    乳固形分と乳脂肪分がほかのアイスに比べて最も多く、
    よりミルクの風味が豊かに感じられるアイスです。

    ②アイスミルク
    アイスクリームに比べ乳固形分・乳脂肪分が少ないですが、
    牛乳と同程度の乳成分を含みます。
    植物油脂が使用される場合もあります。

    ③ラクトアイス
    乳固形分がさらにすくないアイスです。
    こちらにも、植物油脂が使われることがあります。

    ④氷菓
    氷菓には、乳固形分がほとんどありません。
    果汁などをそのまま凍らせたアイスキャンディー、または
    かき氷などがそれに当たります。

    この成分配合は、厚生労働省により取り決められています。

    つまり、アイスは中に含まれる乳成分により、
    その種類が分けられているんですね。

    アイスクリームやアイスミルク、ラクトアイスの成分の違い

    先述の成分は、数値で見ると以下のようになっています。

    アイスクリーム:乳固形分15.0%以上 うち乳脂肪分8.0%以上

    アイスミルク:乳固形分10.0%以上 うち乳脂肪分3.0%以上

    ラクトアイス:乳固形分3.0%以上

     
     

    乳固形分とは、乳製品の中の水分以外の部分のことで、
    乳脂肪分とは、乳固形分に含まれる脂肪分です。

    乳脂肪分はつまり、バターやクリームになる成分ですね。

    以上の成分の違いから、それぞれのアイスを
    食べたときの風味カロリーなどが変わってくる、
    というわけですね。

    アイスクリームの原料

    アイスクリームの原料は、大きく分けると
    以下のようになります。

  • 牛乳と乳製品
  • 糖類
  • フレーバー
  • その他の添加物
  •  

    そのなかでも主になってくるのが牛乳乳製品で、
    ほとんどのアイスクリームに使用されています。

    バター、クリームなどの乳脂肪分、脱脂濃縮乳や脱脂粉乳、
    練乳などの無脂乳固形分に分けられます。

    牛乳、加糖練乳、全粉乳は、
    乳脂肪分と無脂乳固形分の両方を含んでいます。

    糖類には、砂糖、ブドウ糖、果糖、水あめなどがあります。

    それぞれ甘さの質が異なるので、アイスによって
    使うものが違います。

    レーバーには、バニラ、チョコレート、ストロベリー、
    抹茶、卵などさまざまな種類が存在します。

    その他、植物油脂や安定剤、乳化剤、香料、着色料など、
    添加物を入れる場合もあります。

    以上の多くの成分から、アイスクリームは成り立っているのです。

    アイスの保管方法と賞味期限

    アイスの保存はとりあえず冷凍庫へ、と思いがちですが、
    アイスクリームを美味しくいただく保管方法があります。

    ◆アイスの保管方法

    1,-18℃以下で保存をし、常に凍らせておくこと。

    2,食べ残しは、ラップで包んでおくか、蓋をしっかりし、
    密封してはやめに冷凍庫に戻すこと。

    3,冷凍庫には霜取り機能があり、定期的に温度が上がるため
    早めに食べてしまうこと。

     

    アイスクリームに賞味期限はありません。

    基本的アイスクリームは、-18℃以下で保存されていますので、
    時間経過によって品質が落ちたり、腐ったりすることが
    ないからです。

    つまり、上記の方法など正しいやり方で保存をしておけば、
    長期にわたって品質に問題が起こることはないのです。

    保存方法を正しく守り、美味しくアイスクリームを
    いただきましょう♪

    最後に

    というわけで、今回は、
    アイスクリーム種類とその違いについてご紹介してみました。

    種類によって呼び方が違うことはわかっていましたが、
    成分まではわからなかったですよね。

    また、保存方法なども曖昧だったので、
    これを機に知ることができてよかったと思います♪

    どんな季節でも美味しいアイス、きちんと保存をして
    美味しくいただきたいですね♪


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