ノロウィルスに感染した時の潜伏期間は?どんな症状になるの?

この寒い冬の時期、そろそろ心配になってくるのが
感染症対策ですね。

特に身近で名前をよく聞く機会があるのは、
ノロウィルス】ではないでしょうか。

norotop

感染力も強く、病状もひどくなるノロウィルス。

避けて通れるなら通りたいもの、ノロウィルス対策
関してはきちんとやっていきたいところです。

というわけで、今回は、そんなノロウィルス
感染した時の潜伏期間症状対策などについて、
ご紹介していこうと思います。

目次

  • ノロウィルスとは?
  • ノロウィルスの感染経路って?
  • ノロウィルスも感染すると潜伏期間は?
  • ノロウィルスの症状は?
  • ノロウィルスの対策・治療
  •  

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    ノロウィルスとは?

    ノロウィルスとは、ウィルス性感染症の
    代表とも言われるいわば感染症の親玉です。

    厚生労働省の調べによれば、近年で感染者数を
    徐々に増やしているとして、危険な
    ウィルス性食中毒と示唆されています。

    感染者は乳幼児から高齢者に至るまでの幅広い年齢層で、
    症状としては、急性胃腸炎を引き起こします。

    しかし、下痢だけではなく嘔吐の症状も出てしまうので、
    その飛沫から感染が広がったりと非常に厄介です。

    その上、アルコール消毒高温消毒にも耐性があり、
    それがより爆発的な感染を広げる一因ともなっています。

    また、一度かかったからといって
    安心してはいけないのがこのノロウィルス。

    ノロウィルスには多数の遺伝子型が存在し、一度感染を
    経験したとしても、違った型ノロウィルス
    感染してしまうおそれが十分にあるのです。

    こうした特徴からも、ノロウィルス対策
    重要性がうかがえますね。

    ノロウィルスの感染経路って?

    ノロウィルスの感染経路は、ほとんどが経口感染です。

    つまり、介して体内に入ってくるケースが
    ほとんど、ということですね。

    大きく分けると、以下のようなものが挙げられます。

    食品取扱者、調理人が感染しており、その人間を介して
     調理された食品を食べた場合。

    感染者のウィルスが含まれる嘔吐物などから、
     直接もしくは二次的に感染する場合。

    ウィルスに汚染された貝類(特に二枚貝)を、生食もしくは
    十分な加熱をせずに食べた場合。

    ウィルスに汚染された井戸水や簡易水道を不十分な消毒
    の状態で飲んだ場合。

     

    食品取扱者介して感染、というのは、
    報道のおかげもあって最近特によく聞くようになりましたね。

    あとは、身近なものとしては貝類の摂取でしょうか。

    ただでさえ熱に強いノロウィルスを消毒なしで、
    生で食べるというのは危険な行為だということがわかります。

    そして、お子さんがいるご家庭ではよくよくご承知かと思われ
    ますが、ノロウィルスの集団感染が多いのはやはり【学校】です。

    お子さんがかかってしまったノロウィルスに家族全員で、
    などという話は決して珍しくありません。

    きちんとした予防対策をし、周囲にも目配りを
    することが大切ですね。

    ノロウィルスに感染すると潜伏期間は?

    潜伏期間とは、ウィルスが体内入ってから、
    感染症の症状を発症するまで期間のことですね。

    ノロウィルスの場合の潜伏期間は、一般的に
    1日~2日程度と言われています。

    発症してからはだいたい2~3日、回復には
    発症してから1週間ほどの期間が必要です。

    多少の日にちの前後はあるようですが、
    たいがいはこのくらいの期間のようですね。

    ちなみに他人への感染は潜伏期間の間でも起こります。

    少しでもあやしいなと感じたら、早めの受診を行い、
    適切な行動をとるようにしましょう。

    ノロウィルスの症状は?

    初期症状としては、まず微熱が出ることが多いようです。

    そこから、最大の特徴である【嘔吐】【腹痛】を
    徐々に発症し始めるんですね。

    ■ノロウィルスの主な症状

  • 吐き気、嘔吐
  • 発熱微熱
  • 腹痛
  • 下痢
  • 嘔吐下痢に伴う脱水症状
  •  

    ノロウィルスに大人感染した場合、
    この症状はより重くなってあらわれます。

    こちらは、ご経験のある方もいらっしゃるかと思います。

    子どもに比べ体力も高いため回復早いのですが、
    その分体感的なきつさ尋常ではないようです。

    そうならないためにも、早めの対策が必要ですね。

    ノロウィルスの対策・治療

    ノロウィルスはウィルス性疾患ですが、残念ながら現在、
    ノロウィルスに効果のある抗ウィルス剤ありません

    そのため、自然治癒力に頼るほかはないんですね・・・

    治療の基本は絶対安静です。

    そうでなくとも、嘔吐下痢の症状で動けないよ!と、
    なるかもしれませんが・・・

    二次感染おそれも十分にありますので、期間中
    自室でおとなしく治癒に専念しましょう。

    予防策としても、いろいろと耐性の多いノロウィルス。

    もし、感染者が周囲に出た場合、そして、
    その嘔吐物などの処理をしなくてはならない場合。

    必ず手袋をつけて行うなどの予防対策をしましょう。

    また、常日頃から消毒・手洗いなどが重要になってきますね。

    のこの時期は風邪なども流行っていますので、
    手洗いうがいは欠かさないようにしましょう。

    最後に

    というわけで、今回は、ノロウィルス症状
    潜伏期間などについてご紹介してみました。

    いかがでしょうか?

    ご経験の方は十分すぎるほどお分かりかと思いますが、
    やっぱりノロウィルス怖いですね・・・

    抗ウィルス剤がないノロウィルスに関しては、何よりもまず、
    かからない】ということが重要になってきます。

    仕事などで外に出ざるをえない、
    学校に行かなくてはならないと、
    なかなか難しい面も多いかと思いますが。

    きちんとした対策をとって、冬を快適に過ごしましょう!


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