破魔矢の飾り方!置き場所はどこ?飾る時期はいつまで?

お正月飾りのひとつである、破魔矢

71kiji破魔矢

初詣に行った折に、お守りなどといっしょに
買ってくるという方も多いかと思います。

さて、この破魔矢。
正しい飾り方、置き場所などはご存じですか?

今回は、そんな破魔矢飾り方時期など、
意外と知られていないマナーをご紹介していこうと思います。

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破魔矢とは?

破魔矢とは、その名の通り、魔除け、厄払いお守りです。

地域によっては、破魔弓と呼ばれる弓と対にして
お守りとしているところもあるようです。

正月縁起物として授与されるのが有名ですが、
他にも新生児初節句に贈る習慣もあります。

そもそもは、正月に行われていた「射礼」と呼ばれる行事に
使われた弓矢に由来するそうです。

ハマはもともと、この競技に用いられたのことであり、
それに射る矢を「ハマ矢」弓を「ハマ弓」と呼んでいました。

この「ハマ」が魔除けの意味を示す「破魔」に通じるとして、
正月に男児のいる家に弓矢の玩具を贈るという風習が
生まれたということです。

破魔矢にはこういういわれがあったんですね。

破魔矢の飾り方~場所は?向きはどうする?

破魔矢飾り方としては、本来はその時々の凶方向
逢魔の方角に先を向けて配置するのが正式のようです。

ただ、凶方向や神社などでの指示に従って飾ったとしても、
自分の心の中で、邪気に向けて破魔矢を射るとの
意味合いで飾っても、その効力を発揮するといわれていますね。

向き自体は、そこまでこだわらなくても良いようですね。

破魔矢の置き場所としては、
やはり神棚に飾るのが正式のようです。

その他、床の間や玄関、居間などでも良いようですが、
基本的には神様見下ろさない場所
つまり高い場所に置くのが常識のようですね。

破魔矢を飾る時期はいつまで?

さて、破魔矢を飾る時期としては、
12月中旬を目処に飾り始めるのが一般的なようです。

しまう場合は、小正月(1月15日)
過ぎてからが良いようです。

とはいえ、縁起物になりますので、
1年間飾っておいても問題はありません

昨年の破魔矢はどうする?

基本的に、お守りなどと同じで、
効き目1年間と言われています。

1年過ぎたら、破魔矢をいただいた神社
お返ししましょう。

だいたいの神社には、境内に古いお守りなどを納める場所
ありますので、そこに返却すると良いでしょう。

それがなければ、神社の職員申し出れば
受け取ってもらうことができます。

最後に

というわけで、今回は、
破魔矢飾り方、時期などのマナーを見てきました。

意外と正しいマナー、把握できていない部分も
多かったかと思います。

正月飾りとして購入する方が殆どかと思いますので、
正しい飾り方ができるようにしておきましょう♪


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