お中元のお返しマナー!お礼状やお返しは必要?

蒸し暑い日が続きますが、夏バテになっていませんか?

夏の暑い時期に贈られるお中元

頂いたときのマナーって、初めてだと不安がありますよね?

たとえば、お返しはいるのか?

お礼状は必要なのか?

お礼状って書けばいいのか?など…

そこで今回は、知っておきたいお中元お返しマナーをご紹介します。

スポンサーリンク

お中元のお返しマナー!お返しは必要?

初めてお中元をもらったら、こちらからも何か送らないといけないのか、悩みますよね?

お中元の意味は、日頃お世話になっていることへの感謝やお礼の気持ちです。

だから、基本的にはお返しは必要ありません。

でも、相手に気を遣わせないように配慮すれば、お返しをしてもOKです。

配慮というのは、「相手の品物の金額より上回らないこと」。

もし相手より高価なものを贈れば、相手が目上なら特に、失礼になってしまいます。

明らかに高価だと、「今度からはもういりませんよ」という意味合いになってしまいます。

あえてもういりませんと伝えたい場合はいいのですが、そうでないなら相手と同等か、それ以下の品をお返ししましょう。

繰り返しますが、一般的にはお返し不要です!

お中元のお返しマナー!お礼状は必要?いつまでに出すべき?

お中元のお礼状は、お返しよりも必須です。

お中元が届いて数日中には、電話かお礼状で知らせてあげると相手は安心です。

よほど親しい間柄なら、電話やメールでもいいですが、本来はお礼状を出すのが理想です。

相手の心遣いに対して、ありがとうの気持ちと、無事に届いたことをまず電話で伝え、お礼状を出しましょう。

相手が忙しいなど、電話はちょっと…という場合は、お礼状をなるべく早めに出しましょう。

お礼状の書き方は記事後半でご紹介します。

■お返しの品を贈りたい場合
お中元に対してお礼状だけでなく、お返しの品を贈る場合は、8月上旬~中旬ごろに「暑中御見舞」や「残暑御見舞」として届けると気が利いています。

「お中元のお返し」も含めてますよ、ということを伝えるには「送り状」を利用します。

最近は品物をネットで注文し、相手の住所へ届けることが多いですよね?

「送り状」は、品物だけ届けずに、ハガキやお手紙で自分のメッセージを添えるためのものです。

「送り状」の書き方は、ビジネスシーンではある程度定型が決まってますが、家族など親しい間柄なら書き方は自由です。

お返しの品が相手に届く、2~3日前に「送り状」が届くように出しましょう。

お中元のお礼状の文例と注意するべきことは?

お礼状を書くべきとうことはわかっても、具体的に何をかけばいいのか悩んでしまいますよね?

当然内容は、相手との間柄や親しさ、ビジネスか目上か、などで変わってきます。

ここでは、お中元のお礼状の文例として、相手が家族の場合の一般的なものをご紹介します。

<お中元のお礼状の文例 義父様、義母様へ>

厳しい残暑が続いておりますが、義父様、義母様にはいかがお過ごしでょうか?
おかげさまで、私たち家族は毎日元気に過ごしております。

この度は美味しい桃を頂きましてありがとうございました。
とても甘くてみずみずしく、日々の疲れが吹き飛ぶような美味しさで、子どもたちも大喜びでした。

いつもお心遣いを頂き、ありがとうございます。
まだまだ暑さが続くようですが、どうぞご自愛下さい。

 

<書き方>
まずは時候の挨拶から始め、お中元のお礼や感想を書きます。
最後は、相手の身体を気遣う言葉で締めています。

頂いたお中元を、子どもたちがどんなふうに喜んだとか、様子がわかるように書くと、相手は嬉しいですね。

最後に

お中元は、身近な人にこそ感謝の心を大切にしようという、温かい心の文化です。

マナーと言うとなんだか堅苦しく感じてしまいがちですが…

大切なのは気持ちで、それを相手に伝える近道だと思えば、むしろありがたいものかもしれません。

お中元を頂いたら、この記事を参考にしてさっそくお礼状を書いてみましょう!


関連コンテンツ

スポンサーリンク

コメントを残す

サブコンテンツ

このページの先頭へ