お弁当の保冷剤はいつから入れるの?効果的な入れ方はこれ!

最近、暑い日が増えてきたと感じている人も多いのではないでしょうか?

まだ5月ですが、先月から真夏のような暑さの日もありますよね。

この時期、暑いと心配になってくるのがお弁当の食中毒です。

そこで今回は、弁当保冷剤は、いつから入れるのか?どう入れたら効果的なのか?をご紹介します。

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お弁当の保冷剤はいつから入れればいの?

暑い日といっても、人によって感じ方は違います。

お弁当をつくる朝の時間は、涼しいということもありますから、わかりやすく基準決めておくといいでしょう。

天気予報で、「最高気温が日中25℃以上」だったら、保冷剤入れましょう。

人によっては、お弁当を涼しいところに保管できない環境かもしれません。

そういう人は、日中25℃以下の日であっても、迷ったら入れておいてください。

細菌繁殖するのは、30℃~40℃です。

お弁当が30℃~40℃にならないように気をつけましょう。

お弁当の保冷剤の効果的な入れ方は?

保冷剤を効果的に使うために、覚えておきたいことがいくつかあります。

■保冷剤を入れる優先順位は、お弁当箱の上→横→下!
冷気は、上から下におりてくる性質があります。
だから、お弁当の上に入れたほうが、効率よく冷やせます。
上に加えて横、そして下にも入れると、より安心ですよ。

■保冷バッグはかならず使う!
保冷剤に頼りすぎて、保冷効果のない入れ物に入れていませんか?
簡単に想像できると思いますが、保冷バッグに入れることで、保冷剤が溶けるのを遅らせる事ができます。

冷気を保冷バッグの中に閉じ込めておくことで、より安心になります。
だから、保冷バッグを途中で開けたりせずに、食べるまではそっとしておきましょう。

■ガーゼやキッチンペーパーで保冷剤をくるむ!
細かいことですが、保冷剤を入れる前に、水滴を吸ってくれるようなもので包みましょう。
ガーゼでもキッチンペーパーでもなんでもOKです。

入れる保冷剤の大きさはどれくらい?

保冷剤には様々な種類があり、大きさも色々ありますね。

大きいほど空気に触れにくいので、効果持続しやすく、小さいほどお弁当箱の隙間に入れられます。
それぞれにメリットがあるので、上手に使い分けるといいでしょう。

には大きなものを、隙間の狭い横に入れたいときは、小さめを使えばOKです。

夏のお弁当で気をつけるべきこととは?

夏のお弁当では、保冷剤の他には、どんなことに注意すればいいでしょうか?

実は、ただ冷やして保存するだけでは、食中毒の可能性をなくすことはできません。
ご自身やご家族の安全のために、ポイントをおさらいしましょう。

■冷ましてから入れる!
ご飯や加熱したおかずは、必ず冷ましてから入れましょう。
ご飯から詰めて、後からおかずを詰めるほうが、ご飯の熱が冷めやすいです。

■素手で触らない!
よく手を洗ったつもりでも、手には見えない雑菌がたくさんついています。
食べ物を直接触らず、菜箸でやりましょう。

■お弁当箱は消毒する!
熱湯消毒か、漂白剤につけ置きするなど、清潔なお弁当箱を使いましょう。

■充分に加熱する
細菌は熱で死滅しますから、必ず充分に加熱したものを詰めましょう。

■ハムやソーセージなど、要冷蔵の加工食品をそのまま入れない!
本来はそのまま食べられて、便利な食材ですが、夏のお弁当には、加熱してから入れましょう。

<避けたほうがいいものとは?>
お弁当の定番の卵焼きは、火が中まで通りにくく、傷みやすいため、避けたほうが無難です。
また、ポテトサラダやツナマヨサンドイッチなど、マヨネーズを使ったおかずも、細菌繁殖危険があります。

また、生野菜など水気多いものは、菌の繁殖場所になってしまうので、避けましょう。

自宅で作ったおかずを冷凍したものを、そのまま入れるのも、水が出てしまいます。

市販の冷凍品なら大丈夫です。これは、メーカーの特殊な技術で冷凍加工しているためです。
逆に、お弁当を内側からも冷やせるのでおすすめです。

最後に

5月~9月頃が、最も食中毒が起きる時期といわれています。

効果的な保冷剤の使い方をマスターし、その他の注意事項も守って、食中毒の危険から、身を守りましょう。


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