たけのこが長持ちする保存方法とは?保存期間はどれくらい?

たけのこが美味しい季節になりました。

わざわざ買わなくても、おすそ分けでもらうこともありますよね。

少しなら食べきれますが、量が多いと、嬉しい半面、処理に困りませんか?

そこで今回は、たけのこをたくさんもらったときに役立つ、保存方法保存期間をご紹介します。

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保存の基本的なポイントとは?

たけのこの保存方法で、最も基本的なポイントは、ずばり「すぐ茹でること」です。

時間がたてばたつほど苦味が出てきてしまいます。

すぐに茹でることで、ある程度のアクをとることができるんですね。

基本の手順は、以下のとおりです。

■基本のアク抜き方法
①皮のまま茹でる
②茹で汁につけたまま冷めたら、皮を剥く
③タッパーに、水と一緒に入れる
④冷蔵庫で保存
⑤水は毎日交換

①~②までがアク抜きで、どの保存方法のときにも同様の作業が必要です。

⑤で水を毎日交換するのは、アクは毎日出てくるからです。

たけのこの保存方法の種類

たけのこの、保存方法の種類は、意外にもたくさんありますよ。

代表的なものをご紹介します。

■塩漬け
①アク抜き
②半分に切り、水を切る
③塩をたっぷりとまぶす
④容器に塩を敷き詰め、たけのこを入れて、その上にまた塩をまぶして、容器を閉じる
⑤数日後に、出てきた水を捨て、また塩を入れたす

<調理前の使い方>
薄い塩水につける、呼び塩という方法で塩気を抜いてから使いましょう。

■瓶詰め
①アク抜き
②適当な大きさに切る
③たけのこと水を瓶いっぱいまで入れて、ふたする
④お湯に入れて沸騰後30分ほど煮る
⑤一度取り出して、ふたを締め直す
⑥もう一度30分煮る
⑦瓶を逆さまにして自然に冷ます
⑧冷蔵庫で保存

■干したけのこ
①アク抜き
②スライスして、2~3日天日干し
③乾燥剤と一緒に、密閉容器に入れて保存

<調理前の使い方>
1時間ほど水に入れて戻したら、洗う。その後一度茹でてから使う。

たけのこは冷凍保存できるの?

冷凍保存できますが、残念ながら、ただ冷凍庫へ入れればいいというわけにはいかないようです。

冷凍したい場合は、下準備をしましょう。

基本のアク抜き後、うすくスライスするか、千切りにするなど、とにかく細くします。

そのあと、水気を十分に取ったら、密閉容器にいれればOK。

干したけのこも、冷凍できますよ。

<調理前の使い方>
解凍せず、そのまま調理します。

たけのこの処理別保存期間は?

たけのこは、その処理方法によって、保存期間が変わってきます。

アク抜きしただけ(塩を使わない場合)・・・1週間程度
塩漬け・・・1年程度
瓶詰め・・・開封前は1年程度 開封後は1週間程度(水を毎日変える)
干したけのこ・・・1年程度
冷凍たけのこ・・・1ヶ月程度

1週間から1年まで、処理次第でかなり差があることがわかります。

量と家族の人数などに応じて、保存期間を調節しましょう。

やってみたものの、いざ料理しようと思ったときに、本当に傷んでいないか心配になるかもしれません。

そんなときは、以下の点がないかチェックしてみましょう。

・変色があるか(赤みが出ることがある)
・異臭がする
・硬さがなく、柔らかい
・ぬめぬめしている

 

特に当てはまらなければ、大丈夫です!

最後に

まずは、基本的なアク抜きをしましょう!

その後の処理方法で、保存期間にかなり影響してくるようです。

ひと手間を加えれば、簡単に1年も保存できるようになるとは、驚きですね。

食べきれないほどもらってしまったときは、やりやすい処理方法を選んで、挑戦してみてください。


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