仁和寺の御室桜2018の見頃・開花状況は?アクセスやライトアップは?

日本人が愛してやまない、桜。

2018年のお花見計画は、進んでいますか?

仁和寺(にんなじ)と言えば、京都2番目人気のお花見スポットです。

御室桜(おむろさくら)の名所として知られています。

仁和寺御室桜

その名前の由来や、気になる2018見頃開花状況をチェックしましょう!

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仁和寺の御室桜とは?意味は?

昭和以降、仁和寺は真言宗御室派の総本山です。

平成6年に世界遺産に登録され、特にお花見の季節は約10万人もの人が訪れます。

仁和寺は、江戸時代に建てられた寺院で、御室桜も当時から受け継がれています。

宇多天皇が、父である光孝天皇の遺志を継いで完成させ、出家後居所にしていたことから、「天皇が住む場所=御室(おむろ)」と呼ばれています。

御室桜の名前は、天皇が関係していたのですね。

因みに、仁和寺の仁和は、年号の名前です。

御室桜は、御室有明(おむろありあけ)という品種が8割ほどを占めています。

一般的には、多品種を含めて御室桜と呼ばれているんですね。

御室有明は、大正13年に国の名勝に指定されています。

御室桜の特徴は、2~3mほどの高さしかなく、つつじのように地面から枝を伸ばしています。

背が低い原因の一つは、地盤が粘土質で栄養が少ないため根が伸びないからではないかとのこと。

おかげで、花が目線に近い位置で楽しめ、これこそが、御室桜を有名にしているポイントです。

樹齢は360年以上で、境内全体では200本もあります。

他の桜に比べて花弁の色や香りが強く、5~10枚の半八重の桜です。

境内には、開花時期の違う、染井吉野やしだれ桜などもあります。

その中でも、御室桜は、開花が一番遅く、例年4月中旬~下旬に見頃を迎えます。

京都でも、一番遅咲きの桜として知られています。

仁和寺の御室桜2018の見頃・開花状況は?

仁和寺の御室桜は、毎年4月中旬の、10日~20日前後に見頃を迎えることが多いようです。

現在、御室桜が満開になる予想日は、4月12日となっています。

近年の御室桜の開花状況も、参考にしてみて下さい。

年によっては、満開の日数が5日も続いていますが、平均的には3日半ほどです。

御室桜開花予想
https://weathernews.jp/s/sakura/spot/299/index.html

近年の御室桜開花状況
http://www.ninnaji.jp/documents/sakura29_000.pdf

予定を立てるときの参考にしてみて下さい。

仁和寺の御室桜のライトアップはあるの?

残念ながら、ライトアップはやっていないようです。

御室桜の拝観時間は、8:00~17:30(受付17:00まで)で、夜間拝観は出来ません。

ライトアップを行っているスポットは、清水寺や平安神宮などたくさんありますので、仁和寺は、昼間のうちに楽しみましょう。

通常拝観料は無料ですが、桜の時期は大人500円、小中学生200円となっています。

これは、維持費や境内の植物の育成費用にしているそうです。

拝観料金が発生する期間は、「桜が開花してから散るまで」とのことで、定まってはいないようです。

仁和寺へのアクセスと駐車場情報

【電車】
嵐電北野線 御室仁和寺駅から徒約歩3分
JR嵯峨野線 円町駅から市バス26番で約10分
JR嵯峨野線 花園駅から徒歩約15分か、タクシーで約5分

【路線バス】
<JR>  京都駅   高雄・京北線で約30分
<市バス>京都駅   26番から約40分
<市バス>京阪三条駅 10番・59番から約40分
<市バス>阪急大宮駅 26番から約30分
<市バス>阪急西院駅 26番から約25分

【自動車】
名神高速道路 京都南インターより約40分
       京都東インターより約40分

駐車場は、普通車で1台500円、100台分です。

ただし、周辺地域を含めて大混雑が予想されます。

仁和寺は、公共交通機関の利用を呼びかけています。


 

最後に

御室有明の代表である、御室桜。

桜だけでなく、格式高い建造物も見どころの、仁和寺。

満開の時期に行けば、日本の伝統美を贅沢に堪能できることでしょう。


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