節分の柊鰯(ひいらぎいわし)の意味や由来は?いつまで飾るの?

2iwasi

節分と言えば・・・豆まきを思い浮かべる方が多いと思います。

ですが、他にも節分には柊鰯を飾るという風習もあるのをご存知でしょうか?

私の家ではやっていなかったのですが、近所には節分になると焼いたいわしの頭をひいらぎの枝に刺して玄関に飾っているのを見かけることがあります。

そこで今回は節分柊鰯飾る意味由来や、いつまで飾るのかを調べてみました。

スポンサーリンク


 

節分の柊鰯(ひいらぎいわし)の意味や由来は?

節分に柊鰯が飾られるのは『魔除け』の意味があります。

昔から臭い物や尖った物には魔除けの意味があると言われていました。

なので、鬼=魔、鰯の頭=臭い物、柊の葉にある棘=尖った物ということで、柊鰯を飾ることによって鬼が家の中に入るのを防ぐ効果があるようです。

焼いたイワシの臭いで鬼を遠ざけたり、尖った柊の枝で鬼の目を刺すとも言われているようです。

この風習は平安時代に書かれた『土佐日記』や、江戸時代に描かれた『浮世絵』にも書かれているそうですよ。

節分の柊鰯(ひいらぎいわし)の飾り方は?

まずは柊鰯(ひいらぎいわし)の作り方について紹介します。

是非簡単なので実際に作ってみてください。

■柊鰯(ひいらぎいわし)の作り方
①まず鰯を用意して、塩を振って塩焼きにします
頭だけ残して身は食べてしまってください。

②柊を用意する
柊は花屋さんや造園屋さんなどで購入できます。

節分近くになると鰯とセットで売っているスーパーもありますよ。

③鰯の頭のエラ付近から目に向けて柊の枝を突き刺して固定する
とくに刺し方には決まりは無いので、固定しやすいやり方でやってみてください。

 

■柊鰯(ひいらぎいわし)の飾り方
飾り方は、ひもで吊ったり括りつけたり、花瓶に花をさすように瓶にさしたりして飾ると良いようです。

飾る場所は、鬼を家に入れたくないので『玄関』に飾ってください。

玄関に魔除けである柊鰯を飾る事で、家に入ってこようとする鬼が逃げ出すようにという願いが込められているようです。

節分の柊鰯(ひいらぎいわし)はいつからいつまで飾るの?

3hiiragi

柊鰯(ひいらぎいわし)を飾る期間はいつまでなのか調べてみました。

ただ、これも地域によって違うので、これが正解という物は無いようです。

柊鰯を飾り始めるのは、【節分の日に飾る】という地域が多いようですよ。

外す期間は、いろいろあるようなので紹介してみます。

①翌日(立春の日)に外す

②2月いっぱいまで飾る

③ひな祭りまで飾る

④2月19日(雨水の日と言うそうです)頃まで飾る

 

一番多かったのは翌日には外すというところが多いようです。

節分の柊鰯(ひいらぎいわし)の処分の仕方は?

役目を終えた柊鰯をどう処分したら良いか迷われると思います。

そんな時は、神社が近くにある方は神社に持って行ってください。

近くに神社が無い方はわざわざ神社へ持って行くのもちょっとと思われると思います。

そんな方は、『半紙に包んで塩でしっかりと清めて捨てる』という方法を実践してみてください。

まとめ

地域によってしっかりやる文化があるところもあったりするので、そんな時は鰯と柊を用意してやってみてはいかがでしょうか?

節分は、豆まき以外にも色々な風習があります。

なので、色々やってみるのも楽しいかもしれませんよ。

柊鰯で鬼を遠ざけましょう!


関連コンテンツ

スポンサーリンク

コメントを残す

サブコンテンツ

このページの先頭へ