不眠症の新しい治療法BBTI治療とは?

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眠りたくても眠れない、つらい病気、不眠症。

20歳以上の5人に1人が悩まされています。

不眠症の治療と言えば、睡眠薬を使った治療法が一般的ですが、飲み続けることで、薬がだんだん効かなくなってきたりと、薬物療法にはデメリットがつきものです。

そこで最近注目を集めているのが、BBTIという新しい治療法。

薬物を使わず、不眠症の治療を行う画期的な方法なのですが、具体的にはどのようなものなのでしょうか?

詳しく調べてみました。

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不眠症の二つの治療法は?

現在、不眠症の治療方法には、【薬物療法】と【非薬物療法】の二つがあります。

【薬物療法】
その名の通り、お薬で不眠症を改善する方法です。

ハルシオン、デバス、ユーロジンなど、不眠の傾向によってさまざまな種類の薬があり、お医者さんから処方されます。

効果はありますが、翌日のふらつき、だるさを伴う場合もあり、車の運転を避けなければいけないなと、日常生活に弊害があります。

また、薬をやめたい時にも、急にやめるとイライラしたり、体が震えるなど、素人の判断では簡単にやめられないのもデメリットです。

【非薬物療法】
薬を使わず、日常生活の改善で不眠症の改善を目指します。

食生活を変えたり、運動をしたり、有名なものでは、光を使って体内時計をリセットする光治療があります。

BBTIも、この非薬物療法のなかに含まれます。

生活習慣を改善することで体内時計をリセットする非薬物療法は、不眠だけでなく、うつ病にも効果があり、また、副作用もないので、近年医学界の注目を浴びています。

不眠症の原因と新しい治療方法BBTIとは?

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不眠症の原因は、ストレスや悩み事によるもの、うつ病に伴う睡眠障害、アルコール依存(アルコールを摂取すると、眠りが浅くなります)、生活リズムの乱れなど、患者によってさまざまです。

では、新しい治療方法BBTIは、どんな種類の不眠症に効果があるのでしょうか。

不眠症の原因の1つに、脳が、「ベッドや布団を寝る場所だと認識していない」場合があります。

ベッドの上で本を読んだり、ノートパソコンをしたりしていると、脳が「ベッド=寝る場所」という認識をなくしてしまいます。

すると、夜、ベッドに入っても、目がさえる…、疲れているのに眠りのスイッチが入らない…、といった困った症状が出てくるんです。

BBTIでは、『寝るとき以外、ベッドや布団に入らない!』というルールを守ることで、不眠症を解消します。

寝る前にベッドの上に寝転がってTVを見たり、大学生時代の私のようにコタツと万年床を合体させて、食事までしているアナタ、いますぐ解消しましょう。

できれば、寝室を別にして、眠りたいとき以外寝室に入らないようにするほうが良いです。

また、BBTIの効果をさらに高めるために、起床時間を毎日同じにすることも進められています。

毎日の起きる時間を同じにすることで、おかしくなってしまった体内時計をリセットし、眠りにつきやすい体づくりをしようというものです。

まとめ

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BBTIは、つらい不眠症の解消方法として、あまりにも簡単すぎるように見えますが、実践した人の約7割が効果を得られた、医学的にも証明されている不眠症の治療方法です。

不眠症として病院へ来る人の中で、本当に薬物療法が必要な人は、ほんのわずかだと言います。

ほとんどの不眠症は、生活リズムを変えたり、BBTIを実践することで和らげることができます。

薬物療法は、効果はありますが、自分でやめるのが難しいし、薬が効かなくなってくるおそれもあります。

不眠症で悩んでいる方は、薬物療法を始める前に、BBTIを試してみてはいかがでしょうか。


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