春の山菜の種類!食べられる野草のおすすめはこれ!

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山菜採りといえば、やっぱり春!

蒸し暑く、スズメバチが活発な夏に比べて山へ入るのも楽ですし、何より春の山は、雪解けを待っていた新鮮な山菜の芽吹きの宝庫です。

今日は、春のおすすめ山菜5種類と、その美味しい調理法をご紹介します。

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ふきのとう

雪解けの代名詞、ふきのとう。

初心者でも見つけやすい、人気の山菜です。

美味しいふきのとうの選び方ですが、小さくて、つぼみが固く閉じているものは、苦みが少なく食べやすいです。

ふきのとう

このように、花がさいてしまっているものは苦みが強すぎて、あまり美味しくないのですね。

といっても、花が開いているほうも結構好き、という人もいます。

両方試してみてはいかがでしょうか。

ふきのとうは乾燥しやすいため、ビニール袋やタッパーで密閉し、冷蔵庫で保管します。

採った後は、早めに食べましょう。

調理方法は、なんといっても天ぷらがおすすめです。

懐石料理などでも、一度は食べたことがある人も多いんじゃないでしょうか。

あく抜きをせず、生のまま小麦粉をまぶし、生地にくぐらせてさっとあげます。

ほんのりとした苦みがクセになる、美味しい天ぷらのできあがりです。

ギョウジャニンニク

その名の通り、強いにんにくの匂いがします。

「行者が食べるにんにく」と言われ、滋養強壮に効果があります。

実は、現在数が激減していて、自然に見つけるのはかなり困難。

栽培されているので、スーパーや道の駅で買うことができます。

買った後は、根元をしめらせたキッチンペーパーなどで巻いて、冷蔵庫に入れましょう。

ギョウジャニンニクの調理方法で、最もポピュラーなのが、しょうゆ漬け。

食べやすい大きさに切ったものを、さっと熱湯にくぐらせ、すぐに冷水で締めたあと、瓶などに詰めてしょう油漬けにします。

食べたいときに取り出して、温かいご飯のおともにするも良し、そのままお酒のアテにするも良し、細かく刻んで炒め物に加えるも良し…。

パスタにのせても美味しいですね。

ノビル

林道や河原などで見かける、採りやすい山菜です。

味はネギを辛くしたようなかんじで、ぬるっとした食感が魅力です。

採ってきたあとは、ネギのように、泥を落とし、一番外の皮をきれいに剥いて、冷蔵庫で保管します。

天ぷら、味噌和え、甘酢漬けなど、さまざまな調理方法で楽しめます。

そのあたりの土手などにも生えているので、どんどん採ってきて、いろんなレシピを試すことができますね。

つくし

つくし

ふきのとうと並ぶ山菜界の人気者、つくし。

全国の田んぼのあぜ、河原、土手などで見かけ、採るのも簡単です。

美味しいつくしの選び方は、上の胞子の部分がまだ固く締まり、胞子を飛ばしていないものを選ぶこと。

また、節と節の間がせまいほうが、若くて身が詰まっていて、美味しいです。

採ったその日か、翌日までには、下処理をして、ゆでてアク抜きをしましょう。

つくしの下処理は、茎についている葉っぱの部分(袴と呼ばれる)を手でちぎっていきます。

つくしを使ったレシピと言えば、卵とじや佃煮、おひたしが定番ですね。

卵とじはつくしの苦みがまろやかになって子どもでも食べやすい人気メニューですし、苦みを生かしたおひたしも、季節感を感じる晩御飯のもう1品として最適です。

こごみ

こごみ

地方によっては「こごめ」と呼んだりします。

全国の野や山で見られ、初心者でも比較的見つけやすい山菜です。

水はけがよく、湿気の多いところを好み、また、群生していることが多く、1つこごみを見つけると、まわりでたくさんのこごみを採ることができます。

採るときの注意点は、何本か芽を残しておくこと。

地表に出ている芽をすべて採ってしまうと、こごみは枯れてしまい、来年採ることができなくなります。

最近では、栽培も盛んになってきて、スーパーや道の駅でも買うことができます。

こごみの味は、クセが少なく、優しい歯触りが特徴です。

生のまま天ぷらにしたり、湯がいてカツオ節とポン酢で食べたりします。

アクが強くないので、素材の味を生かした和え物や、パスタの具にしても美味しいですね。

まとめ

ハウス栽培や輸入野菜など、食材の旬があいまいになっている現代でも、簡単に旬を感じることができるのが山菜です。

今回ご紹介した、つくしやノビルのように、山深くへ入っていかなくても、人家の近くで見つけることができる、美味しい山菜もたくさんあります。

ぜひ、山菜を食卓にとりいれて、生活に春の風を感じましょう。


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