プール熱の大人の症状とは?感染したら出勤していいの?

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いよいよプール開きの季節がやってきました。

指折り数えて楽しみにしているお子さんも多いかと思います。

しかし、プールが解禁されると、心配なのがプール熱。

プール熱といえば、子どもの病気だと考えられてきましたが、最近は、大人の感染も珍しくありません。

そこで今日は、子どものプールでのプール熱の予防方法、大人がプール熱にかかったときの症状と、対策をご紹介します。

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プール熱とは?

プール熱とは、学校やスイミングスクールなど、大勢でプールに入ったときに広がる感染症で、結膜炎などと同じく、しばしば幼稚園や小学校で流行します。

プール熱の原因は、アデノウイルスというウイルス。

感染している子どもの目ヤニや唾液、便から感染します。

大人がプール熱にかかる理由とは?

プール熱の患者は、90%が子どもと言われています。

特に、夏場、毎日のように集団でプールに入る幼稚園児や小学生に多い病気です。

しかし、プール熱は感染者の目ヤニ、唾液、鼻水、便から感染するため、感染した子どもの家族も注意が必要です。

プール熱を引き起こす「アデノウイルス」は、非常に感染力が高く、同じタオルを使っている家族や、感染した子どもの看病をしている親にもうつるんです。

大人がプール熱にかかったときの症状とは?

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子どもがプール熱に感染すると、4日~7日のあいだ、高熱にうなされます。

大人の場合、子どもよりも抵抗力が強いので、何日も熱が続くことは珍しいでしょう。

しかし、インフルエンザのように、38度を超える高熱がでたり、のどの痛み、目の充血などがあります。

また、家族の中に抵抗力の弱ったお年寄りがいる場合は、特に注意が必要です。

プール熱に感染しないための予防法は?

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プール熱に感染しないためには、まず、子どもがプール熱を家に持って帰ってこないことが大切です。

プールに入るときはちゃんとゴーグルをつけること、プールから出た後は、目を洗い、シャワーをしっかり浴びること、他の子どもとタオルを共有しないこと…などなど、子どもとプールに入るときの注意点を話し合っておくことが大切です。

また、プール熱は潜伏期間が5日ほどあります。

なので、プール熱の症状が出ていないときも、家族の間のタオルの共有は避けましょう。

私は中学生くらいまで、湯船の中で目を開けるのが好きだったのですが、そういうこともしないほうがいいですね。

学校での感染に続いて数が多いのが、兄弟間の感染だそうですから…。

アデノウイルスは、洗濯物でも感染します。

家族の中にプール熱に感染した人がいる場合、洗濯も分けたほうが良いです。

プール熱に感染したら会社に出勤してもいいの?

子どもの場合、プール熱に感染したら、症状が下がっても2日間、トータルで1週間以上学校を休まなくてはなりません。

では、大人の場合はどうでしょうか。

大人の場合には、そういった規定はありません。
(医者から出勤を控えるように忠告されることはあります)

しかし、プール熱は非常に感染力の高い病気で、出勤途中や会社で、たくさんの人にウイルスをばらまいてしまう可能性があります。

なるべく、出社は控えたほうが良いでしょう。

どうしても行かなければならない時は、マスクをつける、共有の食器やタオルは使わないなど、周りの人への配慮が大切です。

まとめ

学校でプール熱をもらってきたお子さんの看病をしていたら、なんだか自分も熱が出てきて、目もかゆくなってきた…そんな話、聞いたことがあるんじゃないでしょうか。

子どもよりも症状は軽いとはいえ、大人もプール熱に感染します。

感染したら、これ以上被害を広げないためにも、会社は休むほうが良いでしょう。


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