就寝中に足がつる原因は何?予防する方法はこれ!

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就寝中、突然足がつり、鋭い痛みで目が覚める。

寝ている間に足がつる、こむらがえりになる人は珍しくありません。

原因は人によってさまざま、複数の原因が重なっている場合もあります。

特に、30代からは足がつる回数が増え、歳とともに頻度が多くなる傾向にあります。

けれど、就寝中の足のつりは、よくあることだからと言って、そのままにしておくと、『肉ばなれ』や『睡眠障害』を引き起こす可能性もあるんです。

就寝中に足がつるのはどうして? 対策は?

今日は、就寝中のこむらがえりについて調べてみました。

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就寝中に足がつる原因は何?

就寝中に足がつる場合、大きく分けて3つの原因が考えられます。

1.疲労
2.冷え
3.ミネラル不足

1.疲労
足に疲労がたまっていませんか?

激しい運動のあとや、歩きすぎたあと、足の筋肉には疲労がたまり、けいれんしやすい状態になっています。

また、日ごろ運動不足だと、少しの運動でも、足の筋肉に疲労がたまり、足がつりやすくなるのです。

立ち仕事で、長時間、ふくらはぎの筋肉が緊張しっぱなしの人も、要注意です。

2.冷え

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女性に多いのが、この冷えから来る足のつりです。

体が冷えていると、足の筋肉の血流が悪くなり、けいれんを起こしやすくなります。

足のつりに悩んでいる女性は、まずは冷え性を疑いましょう。

また、クーラーや扇風機をつけたまま寝ていると、足がつりやすいのも、この冷えが原因ですね。

3.ミネラル不足
カルシウム・マグネシウムなどのミネラルには、緊張した筋肉を緩めてくれる効果があります。

これらのミネラルが不足することで、足がつりやすくなってしまうのですね。

就寝中、汗をかくことで水分と一緒に、体の中からミネラルが外へ出て行ってしまうのです。

就寝中に足がつるのを予防する方法

・お風呂でマッサージ
筋肉のはりをほぐし、たまった疲れも解消できます。

また、お湯につかることで、冷えも和らげることができます。

寝る前に、布団の上でストレッチを行うのも効果的です。

日中緊張したふくらはぎの筋肉を、ゆっくり伸ばしてあげてください。

・寝る前にコップ一杯の水を飲む

夜中にトイレに立つのは嫌だから、寝る前はなるべく水分を摂らないようにしている人も多いかと思いますが、寝る前こそ、水分補給が大切です。

就寝中は、意外と水分を失います。

寝汗を大量にかく、これからの季節は特にそうです。

寝ている間に失われる水分を補うことで、血流を良くし、筋肉のけいれんを防ぎます。

おすすめはミネラルウォーターや、白湯、また、ポカリスエットもマグネシウムが入っているので良いでしょう。

・ミネラルの多く含まれる食べ物を食べる

海藻・ナッツなど、マグネシウムを多く含む食べ物

果物・緑黄色野菜など、カリウムを多く含む食べ物

乳製品・小魚・小松菜など、カルシウムを多く含む食べ物

就寝中の足のつりに悩む人は、これらの食品を積極的にメニューに取り入れましょう。

就寝中に足がつったときの対処法は?

足がつってしまったら、まずは、けいれんしているふくらはぎの筋肉を、やさしく、ゆっくり伸ばしてあげましょう。

足のつま先をつかんで、ゆっくり手前にひっぱり、ふくらはぎを伸ばします。

つま先がつかめない人は、タオルなど引っ掛けてもできます。

ポイントは、「ゆっくり」「やさしく」です。

急に強い力で伸ばすと、肉ばなれを起こすこともあるので、注意してください。

こちらの動画で分かりやすく解説されています。

 
 

まとめ

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夜中に鋭い痛みで目が覚めてしまう、就寝中の足のつり。

原因は、日常生活に潜んでいたのですね。

こむらがえりは、年齢が上がると、筋力の低下により起こりやすくなりますが、防げない病気ではありません。

ばっちり対策をして、安眠ライフを手に入れましょう。


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