寝てる間にコンタクトで視力回復!この効果は?値段はどれくらい?

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寝ている間に視力が回復する?

そんな夢のような話、本当にあるんでしょうか。

オルソケトラジーというコンタクトレンズの名前を聞いたことはありますか。

このコンタクトレンズを就寝時に装着すると、寝ている間に視力回復してくれ、翌日昼間は裸眼で過ごせるようになります。

寝ている間にコンタクトをつけるだけで良いこの治療法は、レーシックなどの手術に比べても安全で、眼科医のあいだで注目をあつめているんです。

そこで今回は寝てる間にコンタクトレンズを装着して視力回復するのか、また、その値段などを調べてみました。

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寝ている間に視力回復できるコンタクトレンズって?

寝ている間に視力回復ができるコンタクトは、日本ではまだあまり馴染みがありませんが、アメリカでは1940年代から研究がすすめられ、レーシックよりも安全な近視の治療方法として注目をあつめています。

オルソケトラジーと呼ばれるこのコンタクト、寝ている間に装着することで、近視を矯正することができます。

アメリカではすでに120万人が使用し、日本でも、レーシック手術のできない18歳未満の子どもの近視治療に一役かっています。

視力回復コンタクトレンズが寝ている間に視力回復する理由とは?

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視力回復コンタクトレンズ(オルソケトラジー)は、普通のハードコンタクトレンズとは違い、目の角膜前面を押すような形をしています。

角膜の形を、この特殊なレンズをつけることによって矯正し、網膜の前面に来てしまっている光の焦点を、うまく後ろにずらすのです。

オルソケトラジーを寝ている間に装着することで、角膜に正しい形をクセとしてつけることができ、一般的に3ヶ月、長くても半年ほどすると、日中安定した視力を保つことができるようになってきます。

視力回復コンタクトレンズはレーシックと比較してどうなの?

現在、日本では視力矯正というとレーシックが主流です。

この記事を読んでいる方のなかには、レーシックにするか、視力回復コンタクトレンズにするか、迷っている人もいるかと思います。

そこで、レーシックと視力回復コンタクトレンズ、それぞれのメリットとデメリットを比較してみました。

【視力回復コンタクトレンズ】
メリット
・手術不要
・18歳未満の子どもの近視矯正ができる
・テストレンズで、効果を確かめてから使用することができる

デメリット
・強度の近視や乱視には向かない
・ドライアイの人には不向き
・コンタクトをつけるのをやめると、視力がもどってしまう
・普通のコンタクトと同じく、手軽に使用できるが、毎日の洗浄が必要

【レーシック】
メリット
・コンタクトやメガネの手入れから解放される

デメリット
・レーザー手術で角膜を削るため、満足いく効果が得られなくても、取り返しがつかない
・18歳未満の子どもは手術が受けられない
・強度の近視や乱視には向かない
・術後、ドライアイになり、その後の回復には個人差がある
・夜間、視力が低下する場合がある
・手術には、感染症の危険がともなう

視力回復コンタクトレンズと比較したレーシックの大きなメリットの一つに、一度の手術で長期間視力が安定し、その後の継続的な治療が必要ない、というのがあります。

(視力回復コンタクトレンズの場合、毎晩コンタクトをつけて寝る必要があります)

しかし、レーシックの手術を受けた後、近視に戻ってしまう可能性もあることをご存知でしょうか。

レーザーで削られて薄くなった角膜がおかしな形に変形したり、そもそも手術中に角膜を傷つけてしまったり…。

視力回復コンタクトレンズに比べて、レーシック手術はあまりにもハイリスクです。

もし、この記事を読んで、レーシック手術を受けるか、視力回復コンタクトを使うか、迷っている人がいたら、まずは視力回復コンタクトレンズを使用することをおすすめします。

視力回復コンタクトレンズは、自分に合わなければ、やめることができるからです。

視力回復コンタクトレンズの値段はどれくらい?

さて、レーシックに比べて簡単安全な視力回復コンタクトレンズですが、お値段はだいたいいくらくらいするのでしょうか。

かかる眼科によって、多少の差はありますが、大体の相場(両目)は

1年目 15万~25万円
2年目 5万円

くらいです。

保険適用外なため、高額ではありますが、ほとんどの眼科がお試し期間をもうけています。

また、眼科によっては月額制のところもあり、月々5000円程でレンズ交換や定期検診をやってくれます。

月々5000円程なら、普通のコンタクトレンズとそう変わらない値段ですね。

まとめ

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寝ている間に視力矯正ができるコンタクトレンズ、実際に使用した人の8割は「満足しています」と答えています。

角膜を削るレーシックよりも、安全かつ手軽なのも、大きな魅力です。

日本ではまだ保険対象外ですが、ほとんどの眼科でお試し期間が設けられていますから、自分に合わなければ、途中でやめることもできます。

寝ている間に視力が回復し、日中裸眼で過ごせる、そんな夢のようなコンタクトレンズ、ぜひ一度試してみてはいかがでしょうか。


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