みかんの知られざる効果・効能!食べ過ぎ注意!その理由とは?

みかんと一口でいっても、その種類は豊富。

地域や品種によって甘さや色、大きさなどに差が出ます。

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例えば、みかんの代名詞といえば“温州みかん”ですが、その中だけでも種類は沢山あります。

これはりんごでも言えることですが、その風味は個体によって本当に違い、一概に「これが美味い!」とはいえません。

ぜひ色んな種類を口にしてみて、自分好みのみかんを見つけてみてはいかがでしょうか?

今回の記事を参考に探してみてください、きっとお気に入りが見つかるはずですよ。

また、みかんの知られざる効果効能などについても紹介していますので参考にどうぞ。

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みかんの気になるカロリーと栄養価とは?

主に秋冬を彩るみかん。

1日に2個食べれば病気知らず、なんていわれていますが、実際好きな人だとそれ以上は余裕に越えるなんて人も多いのではないでしょうか?

そうともなれば、気になるのがやはりカロリー。

みかんは、大きさなどにもよりますが、大体40~100kcalだといわれています。

みかんSサイズを3つほどでご飯1杯分と思ってもらえればいいと思います。

気になる栄養価として有名なのは、

・ビタミンC
・βクリプトキサンチン
・食物繊維

の3つ。

この他、果肉部はほとんどが水分ではありますが、栄養価が高いといわれる薄皮と白筋の部分には注目成分として知られるフラボノイドの一種「ヘスペリジン」を多く含有しています。

では、一体どんな効果・効能を持っているのでしょうか?次項でさらに詳しくお話していきたいと思います。

健康に、美容に!みかんの驚く効果・効能

みかんにはビタミンCが豊富な事から、

・美肌効果

・風邪予防

が一般的に知られています。

この他、食物繊維と果肉を包むじょうのう膜という袋にペクチンが多く含まれている事から、「便秘改善」にも効果が期待されます。

しかし、一方で摂りすぎるとお腹が緩くなるなどの症状が現れ、豊富な水分もあり利尿効果も期待されます。

また、よく言われるのが袋も白い筋も食べなさいという事かと思いますが、これはヘスペリジンというフラボノイドの一種が多い事から。

ここから、「血流促進効果」が高くなり、高血圧や動脈硬化、脳や心筋梗塞、ガンといった生活習慣病の予防に繋がるといわれています。

これに加え、豊富なβカロテンの一種であるβクリプトキサンチンによって体内に活発なビタミンAが働き、「胃もたれ解消」や「視力回復」といった効果もあるようです。

この他、皮などに含まれる芳香が気持ちをリフレッシュさせ、集中力のUPに繋がる事も有名です。

こたつで作業する時は、みかんを近くに置いて行うといいかもしれないですね。

身体が黄色いのはみかんの食べ過ぎ?!身体への影響は?

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ところで、皆さんは1日にみかんを何個食べてますか?

Lサイズならそんな事もないけど、食べやすいSS~Mサイズくらいだと結構気兼ねなくパクパク食べちゃう…なんて方も多いと思います。

そこで気になるのが食べ過ぎによる身体への影響。

特に注意が必要なのが、身体が黄色くなるほど食べてしまう人だとされています。

身体への影響①【βカロテンの過剰摂取】
ニンジンやカボチャなどにも多く含まれるβカロテン。1日あたりの適正摂取量は、約6mgだといわれています。

みかん1個あたり大体120μg(マイクログラム)。

計算上では約50個は食べなければいけません。もちろん、そこまで食べられるワケもないのですが。

βカロテンによって発がん性を高めてしまうといわれていますが、これもみかんだけで摂取しようとすれば約120個以上は食べないと…。

いくらみかん好きな方でもこれはさすがにないので、きっと心配はないでしょう。

ただ、みかん好きな人は経験がある肌が黄色くなる現象=柑皮症は、肝臓病の代名詞である黄疸と見分けがつけられなくなるので注意が必要。

手足が黄色くなっているだけなら平気ですが、白目の部分まで黄色いのは黄疸の可能性があるので受診するようにして下さい。

身体への影響②【お腹が緩くなる】
みかんを多量に食べ過ぎてしまうと、体温を下げてしまう事でお腹が緩くなるといわれています。

そのため下痢がちな時や、冷え性な方は注意が必要。

逆に、便秘気味な時には食べておくと豊富な食物繊維が便のかさましを助けてくれます。

もちろん、かといって食べ過ぎてしまうと逆にかさまししすぎて更に頑固な便秘になる事も考えられるのでくれぐれもご注意を。

みかんでダイエット?嘘?ホント?

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「みかんでダイエットが出来る」という記事を見つけましたが、一方で「みかん“だけ”でダイエットは難しい」という記事を見つけました。

確かに成分的に見てもダイエットに直接関係があるのは食物繊維くらい。

しかも、前述したのを見てみても、多量に食べるとお腹が緩くなるという注意事項があるくらいなので、出来ればみかんでダイエットっていうのはやめておいた方がいいのかもしれません。

さて、そこで有力なのが、「みかんを食べる事で間食が減る=食べる量が減ってダイエット出来る」という意見です。

みかんは主成分のほかはほとんど水分と果糖です。

果糖は砂糖に比べると身体に蓄積されやすいので、少ない量で充分な甘みを実感できるというメリットがあります。

そういう意味では、今までお菓子やケーキで間食を摂っていた人がみかんに置きかえれば、そりゃお腹もいい感じに膨れてご飯が摂れなくなるというのも頷けるのです。

ただ、果糖はジュースで摂ってしまうと糖質が2割増。一気飲みすると血糖値を上げすぎてしまい、逆に食事の吸収も良くしてしまいます。

なので、胃が疲れているなんて場合ならば果物や野菜のジュースで朝ごはんを終えるというのもアリですが、出来れば生で摂った方が食物繊維も摂れてダイエットには効果が高いでしょう。

そこで、みかんをダイエット目的で摂るならば、みかんを食べて約30分後に食事を摂る様にすると満足感も得られて効果もあるといえるようです。

まとめ

「コタツでみかん…幸せすぎるぬくぬく」

子供の頃、コタツに入ってみかんを剥くっていう行為がとんでもなく好きでした。

家ではみかん派とりんご派がいたのですが、断然みかん派な私。気付くと皮の山がこんもりと出来ている事も少なくありませんでした。

実母はみかんが嫌い…とよく言ってました。

食べたくないワケでなく、どうやら給食で出ていた冷凍みかんのイメージが強すぎるのだとか…。

冷凍みかんって世代がバレますよね。

生でおいしいみかんを冷凍…なぜする必要があったのか、確かに私も気になります。


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