身体に良い油と悪い油とは?良い油のおすすめはコレ!

油は食生活に欠かせないもの。

油

だからこそ、こだわりたいと思う気持ちがありますよね。

少し前に、ミランダ・カーさんがココナッツオイルを流行らせました。

体脂肪を減少させる効果や、アンチエイジングにも効果があると言われているので、身体に良い油として、とても注目されたココナッツオイル。

最近では、TVの影響で米油も注目されていますよね。

米油は美肌効果があると言われ、じわじわと人気があがってきているようです。

このように身体に良い油は沢山あります。

逆に、悪い油もあるのではないかと気になりますよね。

油と聞くと、なんとなく身体に良くないイメージを持っている方も、以外と多いのではないでしょうか。

そこで今回は身体に良い油、悪い油について調べてみたので紹介します。

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身体に良い油

実は油は重要な役割を担ってくれています。

人体を作る細胞や血液、またホルモンを作るにも必要なもの。

脂溶性であるビタミンAやD、E、Kと言った栄養素は油の力を借りないと吸収してくれません。

身体に良い油を摂取する事が大切です。

では、身体に良い油とは?

身体に良い油として、「α-リノレン酸」「オレイン酸油」が入っているものをお勧め致します。

まずα-リノレン酸の効果についてですが、様々な効果があると言われています。

血液をサラサラにし、血圧を下げ、脂肪の蓄積を抑えてくれる効果が期待されています。

発がんを防いだり、精神を安定させてくれる効果なんかも。

オレイン酸油は、コレステロールの上昇を抑える効果がると言われています。

人体から出る皮脂にも含有されている成分なので、化粧品に使われている事も多いですね。

酸化しにくいので、アンチエンジング効果なんかも期待されています。

身体に悪い油

まずは、長時間放置された油なんかは身体に悪い油です。

酸化した油を摂取してしまうと、酸化力が強いと言われている活性酸素を作り出してしまいます。

作り置きされ、長時間空気に触れた油を使用した食品には要注意かも。

そして、「トランス脂肪酸」が含まれるもの。

マーガリンやショートングには、このトランス脂肪酸が含まれているのです。

なぜ良くないのかと言うと、マーガリンやショートニングは、自然界に存在するものではないからです。

液体油を化学変化させたもの。

要するに、オイルをプラスチック化させたようなものなのです。

身体には不要である脂肪酸なので、摂取しすぎると悪玉コレステロールを増加させてしまうデメリットがあります。

お菓子やパン等に含まれているので、取り除く事は出来ませんが、摂取しすぎないように気をつけなければいけませんね。

身体に良い油のおすすめはこれ!

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身体に良い油を悪い油があるのは、わかっていただけたと思います。

そこで、身体に良い油を具体的に紹介したいと思います。

「α-リノレン酸」が豊富な油

■亜麻仁油
「亜麻(あま」と言う植物の種から摂れる、植物性油です。

体外で自然に作り出す事が出来ない必須脂肪酸を多く含んでいます。

悪玉コレステロールを減らしてくれ、また血液をサラサラにしてくれるので、動脈硬化予防にも。

アトピーや花粉症と言ったアレルギー予防にも効果があると言われています。

但し、加熱には向かない油です。

熱に弱いため、熱を加えてしまうと成分が破壊されてしまい効果がなくなります。

サラダにかけて食べる等そのまま食べた方が良い油です。

また、酸化しやすくカロリーも高いため摂取しすぎもNGです。

亜麻仁油の正しい摂取方法は、生の亜麻仁油をスプーン1~2杯程度摂取するのが一番です。

■えごま油
ゴマが入っているのかと思いがちですが、えごまはシソ科の植物でえごまの種子で作られます。

えごま油の効果もとても凄いのです。

亜麻仁油と同じく、動脈硬化予防や、不整脈の予防、アルツハイマーの予防なんかも。

血圧低下等の効果も期待されます。

また、血液をサラサラにしてくれるので、美肌効果なんかも。

細胞を新しく作り出すためには、栄養や酸素と、老廃物を排出しスムーズに血液を循環させる事が大切ですよね。

そんな効果が期待できるえごま油は、ぜひ摂取しておきたい油ですが、注意点があります。

えごま油も過熱してはいけません。

亜麻仁油と同じく、過剰摂取は肥満の元になってしまいます。

えごま油はスプーン1杯程度を毎日摂取するのが一番です。

亜麻仁油もえごま油も、サラダ等に直接かけて食べるのは良いですが、作り置きせずその都度作って食べましょう。

作り置きは酸化の原因になりますので要注意です。

「オレイン酸」が豊富な油

■オリーブオイル
オリーブオイルには、約70~80%のオレイン酸が含まれていると言われています。

オリーブオイルには、オレイン酸だけでなく抗酸化物質であるポリフェノールも含まれているんですよ。

オリーブオイルは、悪玉コレステロールをコントロールしてくれた上に、アンチエイジング効果も期待できます。

胃に負担もかかりにくいので、胃炎や胃潰瘍の治療に使われていたことも。

オリーブオイルは加熱しても酸化しにくいので、加熱料理に使うのはかまいません。

但し、180℃以上で強火すぎる料理では劣化してしまうようです。

使い方に気をつけたいですね。

まとめ

いかがでしたか?

身体に良い油と言われる油でも、調理方法によって身体に悪い油になってしまいます。

劣化すると味も落ち健康効果もなくなってしまいます。

油は、暗所で保管し出来るだけ早く使い切る事が大切です。

折角身体に良い油を購入しても、酸化させてしまっては身体に悪い油になってしまう。

そして身体に良い油でも、カロリーはあります。

摂取しすぎは良くありませんので適度な量を心がけたいですね。

何より健康のためにも、身体に良い油を良い状態で摂取できるよう心がけたいですね。


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