ルイボスティーの効能は?ダイエットに効果はある?

猛暑と早めの秋雨などの気候の変化が激しかった今年の夏。

その影響は私たちの体にもあらわれています。

だるい、疲れがとれない、眠れない、やる気が出ないなどさまざま。

とても疲れた時に、淹れたての緑茶を飲んだ時のほっと感。

体にすーっと入り、何ともいい心地よさと
清々しい香りに包まれて…。

思わずため息が漏れたり、お腹がぽかぽかしていい気持だったり。

でも一番の癒しとなるとハーブティーでしょうか。

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ハーブティーは香りが優先。

ふわっとしたりすーっとしたり甘かったり、
口に入れると広がる幸せ感がたまりません。

そんなハーブティーの中にルイボスティーがあります。

そこで今回はルイボスティー効能
ダイエット効果はあるのかなどについて
紹介していきますね。

では、ルイボスティーとはどんなハーブティーなのか、
さっそく見てみましょうか。

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ルイボスティーの成分

ルイボスティーに含まれる成分はどのようなものがあるのでしょう?

ルイボスティーは南アフリカ原産のマメ科の針葉樹ルイボスが原料で、ルイボスの葉を発酵・乾燥させたものをお湯で煮出します。

原産地では「魅惑の健康茶」と呼ばれているそうですよ。

ミネラルやビタミンに鉄分をバランスよく含んでいて、特に注目すべきなのは「SOD様酵素」。

活性酵素に対抗するSOD酵素に似た物質で、強力な抗酸化作用があります。

強力な抗酸化力のフラボノイドが豊富に含まれているだけでなく、
リン、カルシウム、ナトリウム、カリウム、マグネシウムなどの重要なミネラル類も多く含んでいます。

また、血液中に存在しているリンとカルシウムの割合は1:1で、カルシウムの吸収を促進する作用があるといわれていますが、ルイボスにはその割合が含まれているのです。

また、ルイボスのカルシウム、ナトリウム、カリウム、マグネシクムなどは人間の体液を組成している比率ととても近いので、そのミネラル成分は体に馴染みやすく、全身の細胞を活性化させ、生体の機能を正常に保つ作用が期待されているのです。

ルイボスティーの効能は?

そのルイボスティーの効能はどのようなものが?

さまざまな効能があるようですよ。

糖尿病を予防
ルイボスのもつ強力な抗酸化作用のアスパラチンというフラボノイドは糖尿病の原因となる高血糖を防げるという研究結果が。

動脈硬化を予防
ルイボスの抗酸化作用によって、活性酵素の増加を抑制します。
それにより原因の悪玉コレステロールを作りにくくし、発症リスクを抑えます。
それは高脂血症にもいえます。

生活習慣病の予防
血圧上昇酵素アンジオテンシン交換酵素(ACE)の働きを抑制することによる血圧低下作用があることもわかっていて、高血圧予防になります。

アトピー性皮膚炎の改善
患者に1日当たりのルイボスの葉15gに相当する抽出物を経口投与した結果、重症の患者の約半数に症状の改善がみられ、また、皮膚に直接ルイボスのティーバックを入れた風呂に入浴させた結果、大半の症状が改善したとの報告もあるようです。

ルイボスに含まれる抗酸化作用で活性酵素を抑えることで、
他にも嬉しい効能が。

美肌
しわ・シミ・そばかす・抜け毛・ほうれい線・吹き出物を抑える。

生殖器機能の正常化
ホルモンバラスを整え妊娠しやすい体に。

老化防止
体内の酸化を防ぐ

代謝の改善
脂肪の燃焼・皮膚の再生化・快便など。

アレルギーの減少
花粉症やぜんそくに効果も。

加齢臭の低下
原因のノネナールという脂質を減らす。

安眠効果
ストレスによるイライラを抑える。
ノンカフェインなので就寝前に飲むのもいい。

二日酔いの軽減
原因のアセトアルデヒドという毒素を抑える。
頭痛や吐き気があるときはがぶ飲みがオススメ。

活性酵素を抑えるだけでこれだけ良いことが。
それがルイボスなら叶うわけですね。

お茶なら気軽に口にできるので更にいいかも。

ルイボスティーはダイエットに効果はある?

ならルイボスティーはダイエットに効果があるんじゃない?

ルイボスに含まれる「SOD様酵素」は必要以上に体内に増えてしまった活性酵素を除去する働きがあって、それは人間の体内でも作られますが、年齢とともに量が減ります。

それによって活性酵素が増え、代謝が下がって老化も進み、ダイエットしにくく、痩せにくい体質になってしまうのです。

つまり、ルイボスティーを飲むことで、「SOD様酵素」を増やし、
代謝を上げ、体質を改善させることがダイエットにつながるのですね。

ミネラルが豊富
ダイエットは栄養が偏りがちですが、栄養満点のルイボスティーで補えます。
特にマグネシウムとカルシウムが多いので、食事のときや運動後に飲むのがよいでしょう。

またミネラルは精神安定効果もあるので、ダイエットによる食欲抑制の働きもあり、リバウンド防止にも。

便秘改善に
ルイボスティーに含まれるマグネシウムが腸内の水分を集め、固い便を柔らかくする働きをしてくれますし「SDC様酵素」の抗酸化作用が腸の動きを活発に。
お通じも自然なので、飲むことで便秘改善され、デトックス効果も期待できますよ。

むくみ解消
ダイエット中の水分の摂りすぎでむくみが気になりますが、ルイボスティーに含まれるミネラルが余分な老廃物や水分を排出してくれます。

また利尿効果も期待できますから、水分摂取のむくみから解消されますよ。

栄養豊富で代謝も活発にし、腸の働きも助ける。
まさにダイエットティーと言えますね。

ルイボスティーの飲み方とは?

ルイボスティーってどう飲むの?

まず入れ方を説明します。
ルイボスティーなどの野草茶は煮出して飲むのが良いようです。

■ルイボスティーの入れ方

1.やかんや鍋に1.5?の水を沸騰させます。

2.茶葉(大さじ1杯約3.5g)か、ティーバッグ1包(3.5g)を入れます。
濃さはあくまで目安。お好みで。

3.ふたを開けたまま中火で5~10分くらい煮出して火を止める。
沸騰時間も目安です。濃いのがお好みなら時間を長めに。

4.その後ふたをして、しばらく蒸らしましょう。
より成分が多く抽出されてマイルドな味わいに。

 

※成分をより感じたい方は20~30分煮出すことをオススメします。
長く煮出すほど成分が多く抽出され、効果大だからです。

※アイスで飲む場合
煮出した後、自然に冷めるまでそのまま置き、熱がとれたら茶葉を出して、冷蔵庫などに保存してください。

■効果的な飲み方

温めて飲む
・寝る前に飲む
・朝起きたときに飲む
・食事の30分前に飲む

 

温めて飲むのは肌に良いうえに冷えを改善でき、寝る前はリラックス作用で安眠を誘う効果も。快眠につながります。

朝起きた時には排便を促しやすいので、便秘改善に。

食事の30分前に飲むのは、カテキン効果で脂肪の吸収を抑えるため、
食事による脂肪の吸収を防げます。

でもいちいち煮出していられないと嘆く方にはこれ。

1.ティーバッグをポットに入れ、沸騰したお湯を入れて5~6分置く。

2.携帯スリムボトルに入れて持ち歩きたい方は水出しで。
ティーバッグを8時間入れておき、取り出してお飲みください。

時間のあるときは煮出して、冷蔵庫に保管もいいでしょう。
ただし、なるべく早く飲み切りましょうね。

ルイボスティーの選び方は?

どのルイボスティーを選べばいいの?

紅茶やフレーバーティー、それにハーブティーを飲んでいる方なら
そのま茶葉を購入してもいいでしょう。

でも、ハーブティーを飲んでいない方は、ハーブティー独特の風味に慣れる必要があります。

いきなり茶葉で煮出したけど、飲めなかったではもったいないですからね。

まずは、ティーバッグがいいでしょう。

しかもポットに沸騰したお湯を入れて5~6分置いてから抽出したものから始めましょう。

慣れてきたら時間を長くしたり、ティーバッグから茶葉にしたり、
入れ方を煮出しにしたり、茶葉のクオリティをあげたりと、段階を踏んでいけばいいのです。

段々とおいしさがわかってきて、日常的になって、濃いお茶を飲むようになって、それから効果が出てくる。

慌てると嫌になってしまいます。

まずはルイボスティーを楽しんで好きになりましょう。

そうでないと、効果なんて二の次ですから。

まとめ

普段からハーブティ-が好きでほぼ毎日飲んでいます。
リラックス効果があるので、手軽に飲める方法で。

ガラスのポットに茶葉を入れて熱湯を注ぎ、ふたをして3分。
ポットにはカバーをかけて冷めにくくして。

夏でも家では暑いハーブティーです。
お腹にやさしいし、なにより香りがいいのです。

アフリカンフェスタでルイボスティーに出会いました。
それまでは飲んだことがなかったので試飲でいただきましたが、本当においしかった。

ちょっと甘めで渋みもなく、口当たりがとてもよかったです。

それと、アフリカの大地の恵みと太陽をいっぱいに浴びた独特の風味を感じ、買って帰りました。

他のハーブティーよりお腹が温かくなる気がします。
ほっこりしますよ。

ダイエットとか美肌とかにこだわらず、癒しとリラックス効果からはじめてみてはいかがでしょう。


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