深川八幡祭り2015の屋台の時間はいつ?神輿のコースは?

子供のころの祭りのイメージがあまりありません。

せいぜい近くの神社での屋台と盆踊りくらい。

屋台もおこずかいを数えながら、
子供向けのところばかり回っていました。

ヒヨコとか金魚すくいは見てるだけ。
綿菓子がうれしかったな。

風船ヨーヨーは、買ってもしばらくして
しぼんで小さくなるのが寂しかったっけ。

盆踊りは気恥ずかしくて遠目で見ていました。

あの頃は夜風が気持ちよくて、
お月さまが大きく見えた気がします。

だから神輿にあこがれましたね。

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夏のお祭りの中でも神輿を中心とした、
勇壮な祭りのひとつに「深川八幡祭り」があります。

江戸っ子が威勢よく神輿を担ぐ様は
まさに粋!

そこで今回は深川八幡祭り屋台時間
神輿コースなどを紹介していきたいと思います。

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深川八幡祭りとは?見所は?

東京・深川にある富岡八幡宮の例祭で、
毎年8月15日を中心に行われます。

俗に「深川八幡祭り」とも呼ばれていて、赤坂の
日枝神社の「山王祭」、神田明神の「神田祭」とともに
「江戸の三大祭」の一つに数えられているほど。

3年に1度、八幡宮の御鳳輩が渡御を行う年は
「本祭り」と呼ばれ、大小合わせて
120基の町神輿が担がれます。

そのうち、大神輿ばかり54基が勢ぞろいして、
連合渡御する様は、この祭りならではの豪快さです。

元々は元禄時代に紀伊国屋文左衛門が奉納した、
総金張りの宮神輿が3基ありました。

でも関東大震災で焼失してしまい、
祭りは断たれてしまったのです。

しかし、復活の声高く、68年後の平成3年に
日本一の黄金大神輿が奉納され、
宮神輿が再び深川に戻ってきました。

ただ、あまりにもその一の宮神輿が大きすぎて、
毎年担ぐことが叶わなくなり、新たに宮神輿を制作して、
「二の宮」として平成9年の例大祭で渡御しました。

一の宮神輿は屋台幅5尺(1m51cm)、屋根幅9尺5寸(2m89cm)、
高さ14尺5寸(4m39cm)、重量4.5トンで、
細かな細工にまで宝飾がちりばめられています。

二の宮神輿は屋台幅4尺5寸(1m36cm)、屋根幅7尺5寸(2m27cm)、
高さ10尺8寸(3m27cm)、重量2トンで、
宝飾細工は鳳凰の目のみです。

今年は8月16日に二の宮神輿が渡御しますよ。

神輿は門前仲町の町中を練り歩き、途中途中で
沿道の観衆から清めの水を浴びせられて、
担ぎ手と観衆が一体化していきます。

いわゆる「水掛祭り」の由来とも言われているようです。

あと残念ながら今年は3年に1度の本祭りに当たらないので、
町神輿の連合渡御はとり行われません。

神輿渡御がよく知られていますが、他にも、
各奉納行事も行われますので見どころ満載です。

深川八幡祭りの日程

例祭行事8月13日~16日に行われます。

13日(木)14:00 歌謡 りんともシスターズ
    15:30 多度雅楽会
    17:00 神々への響き 第20回富岡八幡宮太鼓の宴

14日(金)14:00 崇敬会員参拝
    15:00 大正琴・絃容会
    16:30 能・深川能舞台
    18:30 おどり・細川民族舞踊研究会

15日(土)11:00 例祭祭典
    14:00 空手道・藤本道場
    15:00 日本舞踊・長唄桜流(桜富寿佐)
    16:00 少林寺拳法・深川道院
    17:30 琴演奏・博音会
    18;00 お茶席・江東区茶華道会
    20:00 ガムラン演奏と舞踊・深川バロン倶楽部
    21:30 二の宮神輿 遷霊の儀

16日(日) 7:00 神幸祭・御本社二の宮神輿渡御
    13:00 琴 三味線演奏・生田流宮城社牡丹会
    14;00 歌謡・野村未奈
    15:00 ジャズ演奏・ザ・ドリーム・スクエア・ジャズ・オーケストラ
    16:00 太鼓と舞・深川祭人
    19:00 葵太鼓
    21:00 二の宮神輿 遷霊の儀

深川八幡祭りの屋台の時間は?

深川八幡祭りの屋台の時間が気になります。

屋台は富岡八幡宮の参道を中心に、
永代通りや深川不動堂の参道、深川公園などに、
約200店ほど出店します。

営業時間は夜9時ころまでやっているようですよ。

沿道に連なる屋台をはしご。

それもまた祭りの楽しみのひとつですよね。

深川八幡祭りの神輿のコースは?

神輿はどこを練り歩くのでしょう?

全長約8kmのコースを
約6時間かけて練り歩きます。

富岡八幡宮を出発。

木場を通って、永代通りから大門通りを北へ。

扇橋小学校を西へ進み、江戸資料館でしばし休憩。

清澄通りから清洲橋通りを通過して清洲橋を渡り、
箱崎JCT方面へ進んで、新川で腹ごしらえ休憩。

永代橋を渡って永代通りを通り、
富岡八幡宮に戻ります。

二の宮神輿は水掛祭りともいわれています。

観客からだけでなく、トラックの荷台からの大がかりな
水掛けや、消防車からの放水など、水しぶきの中を神輿が
豪快に練り歩くさまは、絶対その場にいなければ味わいません!

まとめ

深川八幡祭りが紹介されている映像は、
水しぶきの中の黄金の神輿と担ぎ手たち、
そしてびっしりの観衆。

震災で途絶えた祭りを再開させた、
深川っ子たちの熱い思いが伝わってきます。

真夏の暑さの中、担ぎ手の熱を飛ばす水掛け。

誰もかれもがびしょびしょ、でも笑顔がいっぱい。

威勢のいい掛け声と、江戸っ子の気合が
さらに空気をヒートアップさせてクライマックスへ。

でも、神輿渡御だけでない、この祭りは
地元の方々のお披露目の場でもあります。

伝統と芸能と美との融合もみどころです。

富岡八幡宮に集う人々。

神の御加護に感謝を込めて。

せっかくのお祭りですから、浴衣を着て
沿道を歩きながら屋台めぐりでも。

でも間違っても神輿渡御のときはダメ。
ずぶぬれになりますからね。

さあもうすぐです。

濡れてもいい格好で観衆になっちゃいましょうよ!


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