亜麻仁油の効果や効能は何?ダイエットに効くの?

トランス脂肪酸のマーガリンが体に
良くないということで、アメリカでは
使用禁止になるようですね。

油もいい油と悪い油があるって本当でしょうか?

脂肪がつきにくい、美肌効果がある、
健康面に評価されているなどで、
いろんな油が出てきましたよね。

オリーブオイル。
ローズヒップオイル。
アルガンオイル。
その他もろもろ…。

今はココナッツオイルが一番の売れ筋のようです。
スーパーにもいっぱいありました。

それが近頃、さらに話題になっている油があります。

亜麻仁油です。

231amani

よい油の分類に入るようで、体にいいとか、
ダイエット効果があるとか、
いいことばかりが目につきますが…。

でも本当のところはどうなのでしょう?

「いろんな効果が期待できるって本当?」

「効能はどうなの?」

そこで今回は噂ばかりが飛び交う亜麻仁油
効果効能ダイエットに効くのかなどを
紹介していきます。

スポンサーリンク


 

亜麻仁油とは?

亜麻仁油って何からできているのでしょう?

アマというアマ科の1年草で、ゴマの一種です。

比較的寒い地方で栽培され、
日本では北海道だけのよう。

茎の繊維はリネン製品にされます。

繊維としての利用価値が高かったため、
種子は注目されてきませんでした。

それが、2002年に北海道で、食用油として
利用するためにプロジェクトが立ち上がり、
当別町で栽培が復活したのです。

種子からは、亜麻仁油・リンシードオイル・
フラックスシードオイルが採れます。

油でありながら水溶性という特徴を
もち合わせていて、塗料や印刷インク、壁紙などの
溶剤にも使われているようです。

亜麻仁油の効果効能は?

では、具体的にどんな効果や効能があるのでしょう?

まず亜麻仁油の栄養価を見てみることにします。

100g中に脂肪が99.98%あり、殆どが油です。

その内訳が、

・多価不飽和脂肪酸が67.849g

・オメガ3脂肪酸が53.368g

・一価不飽和脂肪酸が18.438g

・オメガ6脂肪酸が14.292g

この4つが飛びぬけて高い!

これらに含まれるリノール酸やαーリレイン酸などの
植物油は、動物には合成できない必須脂肪酸なので、
できるだけとりたい油です。

他にも、エイコサペンタエン酸(EPA)
ドコサヘキサエン酸(DHA)もあります。

■必須脂肪酸の効果

・細胞膜の流動性と安定性を維持
・脳と神経組織を生成・機能させる
・酸素運搬とエネルギーの生成
・免疫機能を向上
・炎症反応を治めるホルモンの生成

 

体の機能すべてに係わりがあると言えますね。

具体的には、
・炎症を抑える

・血管を広げて血流をよくする

・血液凝固を減らす

・有害なLDLコレステロール値を下げる

・有益はHDLコレステロール値を上げる

などでしょうか。

ですから、気軽にとれるサプリも登場しているのです。

また皮膚病にも効果があるといわれ、
アトピーの治療では摂取だけでなく、
直接患部に塗ることもできるとか。

肌につけられるのであれば、スキンケアの
乾燥肌対策にも使えそうですね。

亜麻仁油にダイエットの効果はあるの?

ダイエット効果もあるって聞くけど本当?

オリーブオイルやココナッツオイルなど、
体によい油はダイエットに効果的という思い込みが
ありがちですよね。

有害なLDLコレステロール値を下げて、
有益なHDLコレステロール値を上げるとなれば、
カロリーコントロールしやすいのでしょうか。

ただ、亜麻仁油が直接脂肪を燃やすということでなく、
他の油よりも血糖値を抑える効果があり、
脂肪が体内に蓄積されにくいということで、

「他の油よりも太りにくい」
というメリットがあるようです。

同じ油の量でも、亜麻仁油なら
摂取カロリーを抑えることができるので、
油を無理に控えなくてもいいのですね。

亜麻仁油の食べ方は?

そのダイエットにもいい亜麻仁油の食べ方って?

体によくてダイエットできるなら、
絶対食べたいですよね。

まず、気をつけなければならないのが酸化です。
亜麻仁油は酸化しやすく、苦味が出てきます。

ですから、開封後は冷蔵庫で保存し、
早めに使い切るようにしましょう。

それに、加熱には不向きなので、
揚げ物や炒め物はやめましょう。

ならそのまま食べたいところですが、
亜麻仁油はくせがあるようです。

「まずくて独特の臭みがある」

そういった意見が多いとか。

じゃあどうしましょう?

ドレッシングとして使う方法もいいですが、
特に醤油との相性がいいので、
混ぜて野菜などにかけると美味しく食べられます。

ハーブとレモン汁でカルパッチョもいいでね。

意外な使い方では、味噌汁に入れること。

考えれば、豚汁や油揚げの味噌汁でも油が
入っていますからなるほどですね。

ぶり大根に使うとワンランク上の高級ぶりに変身!

パスタやピザにかけるなら、においも気にならないでしょう。

亜麻仁油の摂取量はどれくらいがいい?

亜麻仁油は体にいいって聞くと、
たくさん摂りたくなりますが、
大丈夫でしょうか?

いくらいいとはいえ、油は油です。

カロリーは変わりません。

必要以上に摂ればカロリーオーバーになります。

また、過剰摂取で生じるケースとして、

・便が緩くなったり、下痢症状を起こしたりしやすい

・妊娠中の摂取は早産の恐れも

・血液をさらさらにするので、
出血性疾患には逆効果になってしまう

などがあるようなので要注意です。

まとめ

亜麻仁油もそうですが、
今はココナッツオイルがブームです。

よい油としてメリットがたくさんあるので、
積極的に摂りましょうという流れができています。

ダイエットを気にして、油の摂取を控える女性も
多いようですが、摂らないでいると、
肌の油分が抜けて乾燥肌になるとか。

体によくて美容にもよくてを
常に誰かが探しているから、
新しい油が次々と出てくるのでしょうか。

亜麻仁油は体にいいけど、そのままでは摂りにくいし、
酸化も早いので、長く置いておけないなど、
何でもいいとかいかないようで。

それにちょっと価格が高めです。

自分に亜麻仁油があっているかどうか。

サプリもあるので、これで効果をみるのも手ですよね。


関連コンテンツ

スポンサーリンク

コメントを残す

サブコンテンツ

このページの先頭へ