青森ねぶた祭り2015の日程と場所!観覧席やアクセス情報も!

青森ねぶた祭りと言えば東北三大祭のひとつですね。

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燃え上がるような武者絵をかたどった
山車「ねぶた」と勇壮な掛け声の「ラッセラー」と共に
「ハネト」達が舞い踊る火祭りです。

短い青森の夏の終わりを飾る熱いお祭りですね。

一度見たら病みつきになると言われていて
300万人を超える観光客で
大変混雑することでも有名です。

そこで今回は青森ねぶた祭り2015年の日程場所
観覧席アクセス情報などを紹介していきます。

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青森ねぶた祭りの由来や歴史とは?見所は?

ねぶた祭りは七夕の灯篭流しが起源ではないかと言われていますが
諸説あり定かではありません。

中国から伝来した七夕祭りと津軽地方の土着の行事が一体となり、更には仏教の「お盆」など様々なものから影響を受けて現在のねぶたとなっていったと考えられています。

「ねぶた」という名前の語源も「合歓の木」「荷札」「七夕」など諸説あります。

下北地方や青森市周辺では「ねぶた」と言われることが多くその他津軽地方や弘前市周辺では「ねぷた」と呼ばれます。

ねぶた祭りの歴史ですが、江戸時代に灯篭を持った人々が
踊ったという記録が残っています。

その後、同じく江戸時代の記録で踊り子がついており
現在のハネトの原型ではないかと考えられています。

明治の動乱期や太平洋戦争によって中止された時代を経て
戦後、現在の形のねぶた祭りが完成されました。

全国に観光イベントとして広く知られるようになり
次第に大型化してきています。

ねぶた祭りの見所は、やはりなんといっても大型ねぶたの運行でしょう。

日本の歴史や三国志、神話などをモチーフにした武者の巨大人形が
青森市内を内側からライトで照らされて目の前に迫る勢いで動いていきます。

ハネトの激しい踊りや掛け声も相まって非常に幻想的な光景です。

最終日の海上運行は街中での運行時より少し離れて眺める感じになりますが賞を取ったねぶたが花火と一緒に運行しますのでとても美しいです。

ハネト(跳人)の独特の踊りも大変迫力があります。
1台のねぶたにつき多い時で、2000人近くのハネトが踊っていることがあります。

【青森の魅力】”青森ねぶた祭り”では誰でも跳人(ハネト)になれるらしい

 

青森ねぶた祭りの踊り子であるハネトは、実は誰でもなることが出来るんです。

決まったハネトの衣装を身に着ければ、誰でもハネトになってもいいんです。

衣装は購入すれば一万円前後、レンタルであれば4000円程度です。

ハネトは自由参加ではありますが、ねぶたによっては
飛び入り参加を許可していない場合もありますので
ハネトとして参加したい場合は事前に問い合わせ等をして
準備をした方がいいでしょう。

青森ねぶた祭り2015年の日程及び場所

青森ねぶた祭り 2014

 

2015年青森ねぶた祭りの日程は8月1日(土)の前夜祭から
8月2日(日)~7日(金)の全7日間
になっています。

その内訳スケジュールは

●8月1日(土)
18:00~21:00ごろ 前夜祭(会場:青い海公園特設ステージ)
19:00~20:40ごろ 第67回浅虫温泉花火大会(会場:浅虫温泉)

●8月2日(日)・3日(月)
19:10~21:00
子どもねぶた(約15台予定)の運行
大型ねぶた(約15台予定)の運行

●8月4日(火)・5日(水)・6日(木)
19:10~21:00
大型ねぶたの運行(約20台運行予定)
6日はねぶた大賞ほか、各賞が発表されます。
受賞ねぶたを見ることが出来ます。

●8月7日(金)
13:00~15:00 大型ねぶたの運行(約20台運行予定)
19:15~21:00ごろ 第61回青森花火大会・ねぶた海上運行(会場:青森港)
海上運行する受賞したねぶたと花火のコラボレーションを見ることが出来ます。

ねぶたの運行コースについては
青森ねぶた祭りオフィシャルサイトで詳細をご確認くださいね。

青森ねぶた祭りの有料観覧席情報

有料観覧席ですが、今年はもう終了してしまっていますが、
キャンセル情報などもあるので覧くださいね。

有料観覧席には団体(10名以上)と個人(9名以下)の二種類があります。

■団体の有料観覧席
「買取」「予約」の二種があり、
既に人数が確定している場合は「買取」(4月7日~)
まだ確定していない場合は「予約」(4月16日~)をします。

買取は人数の変更や取り消しが不可ですので注意が必要です。
予約の場合は<6月18日まで>変更が可能です。

随時、青森ねぶた祭りオフィシャルサイトで受付可能日時とキャンセル待ち日時の情報が出ますので、チェックしてください。

■個人の有料観覧席
1枚2,600円(全席指定、税込・パンフレット付き)
31号席市役所駐車場(大桟敷)は2,300円(指定ブロック内での自由席)

チケットぴあ・ローソンチケット・ポみっと!チケット・セブンチケットで販売されます(6月26日~)
青森市内の場合は市内販売店店頭でも購入できます。

青森ねぶた祭りへのアクセス(車と公共交通機関)

<車>
ねぶた祭りの前後は車での市内の移動は大変困難です。
臨時駐車場等の情報や迂回路については
オフィシャルサイトでご確認ください。

また、ねぶた運行コースと少し離れた場所に駐車場がありますので
迂回路の多い市内を駐車場を探して動き回るよりそちらに停めて
祭り会場まで歩いていく方がベターでしょう。

青森操車場跡地北側駐車場(有料・500円)
会場まで徒歩15分程度。安価。一番おすすめ。

サンロード青森(無料)
会場まで徒歩40分程度。少し遠い。

アウガ駐車場(最初の30分110円・以降30分ごとに100円)
少し高めですが、会場に近いのですぐ埋まります。お早めに。

新青森駅西口・南口駐車場(最初の30分無料・1時間まで210円・以降30分ごと100円。上限1000円)
会場の青森駅までJRで1駅です。こちらに停めて電車で会場入りするとスムーズです。

<公共交通機関>
会場の最寄駅は「JR青森駅」になります。
電車の場合は東北新幹線はやぶさで「新青森駅」まで行き
そこから在来線・奥羽本線に乗り換え青森駅まで。

飛行機で青森入りする場合は青森空港まで行き
そこから青森市内行きのバスが運行されていますので
そちらを利用できます。

青森ねぶた祭りのおすすめの宿泊先は?ツアーは?

青森ねぶた祭りは人口30万人の青森市内に300万人の観光客が押し寄せる一大イベントです。

宿泊先の確保は簡単ではありません。

大概の場合、春にはもう宿は埋まってしまいますので
ねぶた祭りに行く予定がある場合は早めの準備をしましょう。

市内でアクセスも便利なおすすめホテルは一年前から常連のねぶたファンが抑えていることもありますので、なかなか思い立ってすぐに良い宿の確保は難しいです。

浅虫、野辺地、上北町などの周辺地域の宿を取るのがおすすめです。

この場合は宿の方で送迎プランがあったりしますので是非そちらを。
駅近であればJRで青森市内入りすることも出来ます。

またツアーを利用するのであれば直接青森へ出向くのではなく
盛岡や秋田などから発着するバスツアーが格安です。

東北旅行も兼ねてこちらを選ぶのも楽しいかもしれません。

東京発着のJRツアーや飛行機ツアーなどもたくさんありますので
そちらであれば宿も確保できます。

弘前、五所川原では青森ねぶたと日程を被せてそれぞれ
弘前ねぷたまつり8月1日~8月7日と
五所川原立佞武多8月4日~8月8日が行われます。

弘前市内や五所川原市内に宿を取り
ねぶたを「はしご」するのも楽しいですね。

まとめ

青森の夏は短く、短いからこそとても鮮やかです。

青森ねぶた祭りは青森各地で行われるねぶた祭りの中で最も盛り上がる素晴らしいお祭りです。

夜の熱気の中で激しく燃えたあとは、花火と共に散っていく
どこか切ない余韻が残る祭りです。

その潔さ、美しさを是非一度味わってみてくださいね。


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