花屋さんが伝授する切り花を3倍長持ちさせる方法とは?

春ともなれば、色々な花を楽しめますが、
家の中でも綺麗な花飾っておきたいですよね。

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ですが悲しいことに、切り花はすぐにしおれたり
枯れてしまいますよね・・・。

どうにかして長持ちさせる方法はないのでしょうか?

そこで今回は、切り花長持ちさせる方法
お花屋さんで花を買う場合のポイントなど、
いくつかご紹介していこうと思います!

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切り花を3倍長持ちさせる方法!

さて、切り花というとすぐに枯れてしまう
イメージが強いですが、プロから言わせると
コツを知っていれば『10日間』は長持ちするというのです!

実際に、どういう方法が良いのか、ちょっと長くなりますが
置く場所、水、切り方、花の選び方などについて
以下にご紹介していきますね。

下準備編

①新聞紙にくるんで1時間程、水につける
これを行うだけで、まずピンピンの状態になるそうです。
このあと、水切りをします。

②水中で茎をハサミやカッターで斜めに切る
を入れた容器の中切ることを「水切り」と言います。
これは、切り口から空気が入るのを防ぐためです。

③水を張るのは花瓶底から約5cmくらい

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基本は浅水(約5cm)で、水に浸かる部分に
生えている葉っぱ取ります。

葉っぱが水に浸かったままでいると、
その部分からくさってしまうため、必ず取りましょう。

ただし、吸水率の高い花の場合は5cmでは足りないので、
購入したお花屋さんに聞いてみると良いかもしれません。

④花瓶は清潔なものを使う
当たり前のことですが、使う前に
必ず綺麗にしてあげましょう!

専用のスポンジを用意しておくと、
このあとも重宝すると思います。

長持ち方法対策編

①「水換え」を欠かさず行うこと!
これは大前提とも言える方法です。

水を換えないままでいると、バイキン
繁殖してしまい、それだけくさるのが
早くなってしまうからです。

●季節による最適な水換えの目安

6~9月・・・可能な限り毎日交換!(最低でも2日に1回)
10~11、4~5月・・・3~5日に1回は交換!
12~3月・・・5~7日に1回は交換!

 

ただ水を換えるだけでなく、【下準備】で作っておいた
専用スポンジ花瓶花器を綺麗に洗ってあげることが
とても大切になります。

同じように、茎の部分流水洗ってあげると、
より長持ち率がグンと上昇するので忘れずに洗いましょうね!

このとき、茎を5mm~1cm程切って新しくします。
切り戻し」という方法ですね。
これも重要なので忘れずに行いましょう!

②冷暖房・高温多湿に要注意!
花と言えでも生きているので、
ここらへんは人間と似ているかもしれません。

人でさえ寒い・暑い・高温多湿には弱いですよね?
実は花も一緒なんです。

これらの状態が続いてしまうと、
バイキンが繁殖・増加しやすくなるので注意が必要です。

置く場所は、玄関などのちょっと暗め
涼しい所が一番望ましいですね。

リビングなどは日当たりやエアコンの影響を
受けやすいので置くのはやめておきましょう。

③不要な葉っぱやつぼみは取っていく
これは栄養が拡散しないために行います。

フルーツや野菜栽培などでも聞いたりしますが、
より実を大きくするために他の実を先に摘みますよね。

花も同じで、切り花である分、
十分な水分を吸えない状況になります。

それなのに葉っぱがあると、葉っぱから水分が
蒸発してしまうため、吸いたい水分量との割合が合わず、
くた~となってしまうんです。

なので、適度取ってしまうのが正解です。
咲く気配のないつぼみは、早めに取ってしまいましょう。

かといって、全部取ってしまうと、
今度は光合成が出来なくなってしまうので、
そこはもちろん適度残しておくようにしましょうね。

④枯れた部分は取る
これは「エチレンガス」という老化ホルモンが
出ることを防ぐためです。

老化=熟す、ということなので、
実は栄養取られてしまうかもしれないのです。

他の花への影響もあるので、
見つけ次第取ってしまいましょう!

なかなか切り花も奥が深いですね!
最後に、お花屋さんで花を買う場合のポイントをご紹介します。

お花屋さんで花を買う場合のポイント

出来れば“良さげな”お花屋さんで買いたいですが、
行き慣れていないとそれもちょっと難しいですよね。

それならば花だけでも!・・・というあなたのために、
花を買う上でおすすめ曜日があります。

それは、“火曜日と土曜日の午前中”

なぜか?と言いますと、切り花市場というのが、
一般的に「月・水・金」にあるそうなんです。

お花屋さんによってルートやかかる時間が違うため、
一概には言えませんが水曜日
仕入れないお花屋さんが多いのです。

なので、ルートや時間を考慮して考えると、
上記で述べた“火曜日と土曜日の午前中”が
一番新鮮花の場合が高い!ということなんです。

ですが「絶対!」と言えないので、一番確実なのは

切り花がお店に来るのは、何曜日ですか?

訊いてしまうのが一番です!

ちょっと訊きづらいかもしれませんが、
良い切り花をGET!するためです、是非聞いてみましょう!

まとめ

いかがでしたか?

切り花って本当に早くしおれたり、
枯れてしまったりするイメージが強くありました。

ですが、しっかりお手入れしてあげるだけで、
10日間も楽しめるのならば、是非ともやりたいですよね!

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もちろん、季節によって多少日数前後すると思います。

それでも今まで比べたら、
全く違うことが実感できるはずです。

ちなみに、巷で色々な方法が紹介されていますよね?

「10円玉を入れると良い」
「漂白剤・酢を入れると良い」

などがあったと思います。

10円玉は銅イオンのおかげで殺菌効果が期待出来ますが、
枚数を多めに入れないとあまり効果が出ないようです。

漂白剤・酢は、まず多すぎダメになるケースが多いようです。

漂白剤に関して言うと、「大きな花瓶で1滴」が目安なので、
小さい花瓶や花器では使うのが難しくなります。

酢も同様で、ほんのちょぴっとなら大丈夫らしいです。

花と言えども生きものなので、呼吸とか水を
飲む(吸う)とかを考えてあげると、なんとなく
長持ちさせる方法も分かるかもしれませんね。


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