正座で足がしびれる原因!しびれない方法とは?

昔から正座などをして座る習慣はありますが、
長い時間ともなると必ず出てくるのが足のしびれ

seiza

一度しびれてしまうと治るまでに時間がかかり、
しかも定期的にしびれやすくなったりしますよね。

特に、法事などの場合はあまり身動きも
出来ませんし対応が難しくなります。

正座すると、どうして足がしびれるのでしょうか?

そこで今回は正座足がしびれる原因
しびれない方法についてご紹介していきます。

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正座で足がしびれる原因

正座で足がしびれる原因は、
一過性麻痺によるものです。

具体的にはどうなることによって
引き起こされるのでしょうか?
簡単にまとめてみました。

◆膝裏の末梢神経の圧迫による足のしびれ
体にはたくさんの神経がありますが、
ほとんどは奥の方にあります。

だけど膝裏だけは皮膚に近い場所にあるため、
正座するとそこが圧迫されてしまい、
足のしびれが起こってしまいます。

◆足の甲の動脈血行不良による足のしびれ
正座をすると足の甲が床につきますが、
ちょうど体重をのせる形になります。

そのため足の甲にある動脈が圧迫されてしまい、
血行不良を起こすことによって足のしびれが起きます。

なるほど、圧迫することによって
足のしびれが起きてしまうようです。

なるべく圧迫しないようにすれば、
足もしびれにくくなるということですね!

具体的に何か方法はあるのでしょうか?
次でご紹介していきます!

正座で足がしびれない方法はこれ!

足がしびれる原因が分かったところで、
次は足がしびれない方法についてです。

なんとなく聞いたことがある方法も
あると思いますが、以下にまとめてみました。

①背筋を正し、重心をやや前方に置く

どうしても楽なのでしてしまいがちな猫背ですが、
重心が後ろに行きやすいため圧迫しやすくなります。

背筋を正すことで自然と前方に重心がいくので、
出来るだけ背筋を正して正座しましょう。

 

②座布団の端に指先を寄せ、親指同士を重ね合わせる

このときのポイントは、
「足首で円を作って、その中にお尻を納める」
ということです。

文章だと分かりづらいですが、こうすることで
足への負担が減り楽になります。

さらに親指同士を重ねることで少しだけ足の甲が
浮くため、圧迫されにくい状況を作れます。

時々、親指の上下を入れ替えることもポイントです。

 

③正座してからも重心を動かす

結構やりがちなのが、ずっと同じ姿勢でいることです。

同じ姿勢でいると圧迫もしやすいため、
定期的に前後左右に重心を移動してあげると良いです。

少しずらしただけでも違いますので、
静かにずらしてあげると良いでしょう。

 

結構色々な方法があるようですね!

男性ならば、膝頭を少し、こぶし1個分程度
開けてあげるだけでも違ってくるようです。

まとめ

いかがでしたか?

昔は畳での生活が当たり前でしたが、
現代人は何かと椅子で日々を送ることが多いですよね。

そのため、いざとなると長い時間正座出来ず、
しまいにはしびれてちょっと恥ずかしい思いをしたり・・・
という経験の人も多いのではないでしょうか。

特に法事関係ともなると時間も長いため、
工夫が必要になってきます。

親指を重ねる、という方法は結構知られていると
思いますが、人によっては足の甲にまで
重ねるという人もいるそうです。

合う合わないがあるようなので、
どちらも試してみた方がいいかもしれませんね!

重心移動も良い方法なので、是非ともお試しください。


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